最近のクルマは安易に「全塗装」ができない! 先進化の弊害がココにもあった
この記事をまとめると ■古いクルマの塗装をリフレッシュするために行う「全塗装」 ■しかし近年クルマにある機能が搭載されたため、安易に全塗装ができなくなっている ■場合によってはリモコンキーの操作もできなくなる 全塗装した...
ボディに関する記事の一覧ページです。WEB CARTOP では、新型車や試乗記、自動車のイベントや著名な自動車評論家によるコラム等、自動車好きの方が欲しい情報が満載です。
この記事をまとめると ■古いクルマの塗装をリフレッシュするために行う「全塗装」 ■しかし近年クルマにある機能が搭載されたため、安易に全塗装ができなくなっている ■場合によってはリモコンキーの操作もできなくなる 全塗装した...
この記事をまとめると ■フォルクスワーゲン・グループが開発したプラットフォーム「MQB」を振り返る ■2012年に発表されたアウディA3に初めて採用された ■フォルクスワーゲン・グループはEV化に向けて新たなシステムの開...
ボディ上の汚れが混ざることで黒くなってしまう 洗車をしてきれいになった思いきや、ボディをツーと垂れる黒い水というか筋。また雨の後にも同様に発生していることがある。とくに白いボディは目立つだけに、イライラするしなんとかし…
エンジンオイルがオイルパンのなかで偏ってしまうことも! 地震や地盤沈下などで住宅が傾くと、そこで暮らしているうちに、めまいや吐き気などの健康障害が生じることがあるといわれているが、クルマの駐車スペースが斜めに傾いている…
国産メーカーは音への対策に苦労している! クルマで不快なものの代表格が、きしみ音だろう。止まっているときはもちろん出ないが、走り出すと足まわりやボディのあちこちから、キシキシ、ミシミシという音がすることがある。さすがに…
ウロコはクルマの見た目の印象を悪化させる クルマのガラスに付くウロコはご存知だろうか。雨水に含まれるカルシウムなどがガラス表面について乾燥して固着するのをウロコと呼ぶ。自動車ではピンとこない人でも、温泉の洗い場にある鏡…
一番劣化しやすい色は赤! 新車のときはピカピカでも、次第にくすんでくるというか、シャッキリしなくなり薄ぼんやりしてくるボディカラー。これは避けようがなく仕方がないものとは思うのだが、ボディの退色はなぜ起こるのだろうか。…
交換直後は普段より控えめな運転を心がけるべし 新車時のエンジンは、今やならしが不要と言われるが、機械である以上、やらないよりはやったほうがいい。そもそもならしの目的はなにかというと、こすり合う部品同士や動く部分などにア…
経年劣化は避けられない 人のお肌は次第に劣化というか老化していくけど、クルマの塗装はどうなのだろうか? 新車のときはツヤツヤだが、お手入れをしていても、次第になんだかパリッとしなくなってくるのは、皆さんも経験があるので…
本能的にカッコよく見えるデザイン 新型モデルの登場時など「ワイド&ロー」という言葉を使って、その魅力をアピールしているケースは多い。たとえば、2018年10月にマイナーチェンジを発表したホンダNSXのニュースリリースに...
専用シートか古くなった毛布やシーツで代用できる 近畿地方でも木枯らし一号が吹き、北海道や東北などでは雪の季節になった。本格的な冬になると厄介なのが、朝のフロントガラスの凍結だ。 冷え込みの厳しい朝は放射冷却で、空気中.…
アルミボディは素材自体ではなく構造で強度を出す クルマのボディは、大多数がスチールを使用していますね。産業革命は1700年代中盤から1800年代にかけて起こりましたが、その大きな推進役となったのは製鉄の工業化で、人類は...
入れていけない文字はあるがパトカーのような黒白の塗り分けも可 ボディカラーの選択肢が増えて久しい。かつては白/黒/銀(灰)ばかりという印象のあった乗用車も多彩なボディカラーをまとうようになっている。今やルーフとボディを…
見た目をよくするだけでなく塗装を保護できる 愛車のボディケアといえば、ワックス掛けだろう。ただ洗車をして汚れを落とすだけでなく、さらにひと手間かけたという満足感も味わえる。そもそもワックスをかける目的はなんだろうか? …
流行の形状には名前も付けられている クルマにとってデザインは重要なものだが、ただ感性に任せて自由にやっているというわけではなく、専門的に定番化されたディテールというのもあって、それをうまく取り入れたりもする。そうするこ…