これだけ騒がれても減らない不思議! どう考えてもありえない「悪しき運転マナー」6つ
周囲を巻き込む悪しきマナーの数々! 本サイトでは、最新のおかしな運転マナーやスタイルを報告しているが、昔も今も変わらない悪いマナーの基本というのがあるのは事実。社会が成熟しようとも、マナー向上が叫ばれようともビクともし…
マナーに関する記事の一覧ページです。WEB CARTOP では、新型車や試乗記、自動車のイベントや著名な自動車評論家によるコラム等、自動車好きの方が欲しい情報が満載です。
周囲を巻き込む悪しきマナーの数々! 本サイトでは、最新のおかしな運転マナーやスタイルを報告しているが、昔も今も変わらない悪いマナーの基本というのがあるのは事実。社会が成熟しようとも、マナー向上が叫ばれようともビクともし…
カードの入れ忘れや警告が出ても慌てて車線変更するのは危険! たとえば首都高速道路から、東名道や常磐道、関越道などに入るところでは、いきなり目の前が開けて、5つも6つものゲートが並んでいます。運転に慣れていない人は「えっ...
ハザードランプを使ってさまざまな状況を伝えることができる 令和元年は、全国で約118万人が新たに運転免許証を取得しました。そのうちどれぐらいの方がすぐに運転を始めているかはわかりませんが、コロナ禍の影響もあるのか、いつ...
危険な運転の仕方をしている人が多数! 仕事場に行くのに元々はクルマを使っていたが、電車通勤だった家人が使いたいというので、そちらに回し、春ということもあって自分はバイク通勤にスイッチ。稼働状態のバイクが4台もあるので、.…
ドライバーがイライラしやすいのは先進国に多い! クルマの運転中、ドライバーがもっともイライラするのは渋滞中ではないだろうか。カーナビが発達して、これから先の道路交通情報がしっかり分かったとしても、到着時間がいつもより遅…
外国人ドライバーが日本独自の運転マナーに慣れるのは困難 オリンピックイヤーとなった2020年の日本。インバウンドと呼ばれる外国人観光客の数が、目に見えて増加している。とくに、東京、大阪、京都などの都市圏や観光スポットで...
歩行者であっても油断はできない! クルマはいつ飛び出してくるかわからないし、カミカゼ自転車にスマホ歩き。路上での意識が薄くなってきている時代ではなかろうか。いろいろと問題点はあるだろうし、それをいちいち取り上げて説教す…
荷室を開けやすいようマスからはみ出して止めるのは危険 行楽地や高速道路のSA・PA、ショッピングモールや人気のレストランなどに出かけたとき、気になるのは駐車場でのマナー。 ちょっとした気遣いでみんなが使いやすくなるだ...
いまどきのクルマならアイドリングストップの使い方も工夫 世知辛い世の中だからか、ギスギスした運転を見かけることがあるし、あおり運転もそのひとつかもしれない。本来、路上というのはクルマや人が行き交うひとつの社会だけに、気…
安全な交通のためにも今一度ルールを確認しておきたい 教習所で習ったけどすっかり忘れたり、守っていないことはいろいろある。実際に即していないから必要ないものもあるが、今一度思い出すことで安全性が高まるものもある。後者の筆…
アメリカもドイツも追い越し車線は追い越し専用が徹底 横並びのデッカイ赤色灯がチッカチカで、ワァ〜〜〜ン。 「前のラムトラック、右の路肩に寄りなさい」 フリーウエイ10号線。もう少しでニューメキシコ州からアリゾナ州に入...
道交法を守っていればいいというわけではない! 年末年始の帰省の時期は、普段クルマを運転する機会が少ない人が長距離ドライブをすることも多くなる。そうした人たちによく見られる、好ましくない運転の例やトラブルと、いくつかリス…
道路交通法の再確認はもちろん違反じゃないマナーにも注意したい 公共の場所である公道では、当然ルールとマナーが重んじられる。しかし、知ってか知らずか、このマナーとルールを自分のいいように解釈しているドライバーが後を絶たな…
派手さを助長する爆音やシャコタンはもってのほか 人間、生きていれば絶対に無縁ではいられないイベント、それが冠婚葬祭だろう。とくに結婚の「婚」と葬式の「葬」は年を重ねれば参加する頻度も増えるイベントである。そこで気を付け…
渋滞の最後尾での点灯は事故の減少に有効 ハザードランプは、「非常点滅表示灯」とも呼ばれ、本来は文字どおり、故障などで緊急に駐停車するとき、あるいは何か危険を知らせるときに点滅させるためのランプだ。ドイツやアメリカなどで…