スカイラインとレヴォーグの「手放し運転」は本当に使える? 実際に公道で試してみた
どちらも高速道路での使用が前提となる 今、夢の自動運転に向けた第一歩として、国産車のごく一部に「手放し」運転が可能なクルマが登場している。そう、2019年に日産スカイラインのハイブリッドモデル用として「プロパイロット2...
レヴォーグに関する記事の一覧ページです。WEB CARTOP では、新型車や試乗記、自動車のイベントや著名な自動車評論家によるコラム等、自動車好きの方が欲しい情報が満載です。
どちらも高速道路での使用が前提となる 今、夢の自動運転に向けた第一歩として、国産車のごく一部に「手放し」運転が可能なクルマが登場している。そう、2019年に日産スカイラインのハイブリッドモデル用として「プロパイロット2...
スポーツモデルの代名詞といえるグレード名だった かつてトヨタが「名ばかりのGT達は、道を開ける」というキャッチコピーを掲げたことがあった。それは1979年にスポーツクーペである「セリカ」がDOHCエンジンを搭載した際に...
気持ちいいハンドリング性能や先進安全装備は高評価だが…… SUBARUレヴォーグが2020~21年の日本カー・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。レヴォーグが選ばれた背景にあるのは、変わることのない実直な技術開発の姿勢だろう。...
引き締まったボディだが後席は大人が足が組めるほどゆったり スバル・レヴォーグが2代目の新型になった。先代に対して走りの進化は著しく、12.3インチのフル液晶メーターと11.6インチの縦型ディスプレーが基本のデジタルコク...
試乗した多くの人が新型レヴォーグを絶賛! 新型レヴォーグに搭載されるSUBARUの最先端運転支援システム「アイサイトX」。ジャーナリストや一般ユーチューバーなど、試乗した人たちから幅広く高い評価を受けており、試乗したほ...
今年も魅力的かつ個性的な10台が選出された! 1980年に創設された、日本カー・オブ・ザ・イヤー。先日発表された33のノミネート車のなかから、最終選考に駒を進めた10台となる「10ベストカー」の発表が行われた。 日本...
スバル以外の国産メーカーはミニバンやSUVへの傾注が目立つ かつて「RVブーム」と呼ばれた時代、ステーションワゴンには、セダンやクーペにはない積載性と、ミニバンやSUVにはない運動性能の高さが得られる万能性が魅力とされ...
約9割がアイサイトX搭載グレードを選択! スバルは、先進安全技術とスポーティな走りを高次元で融合させた新型「レヴォーグ」の市販モデルを発表した。発表会の場は、なんと日本航空(JAL)の整備場。スバルにとってJALは、ド...
走る前から見た目と装備面に納得! 新型レヴォーグのプロトタイプに試乗する機会を得られた。まだ登録前なのでサーキットというクローズドコース内だったが、限界走行を試すのではなく、ロードコースを想定してのインプレッションを行…
大好評の先代モデルをさらに深化させて早くもヒットの予感! スバルは、8月20日(木)より新型レヴォーグの先行予約を開始した。正式発表は10月15日(木)を予定している。2014年に初代モデルが誕生し、スポーティさを追求...
クローズドコースで走行性能もアイサイトもチェック! 今年発売されるクルマのなかでも、最注目のモデルがSUBARUレヴォーグです。ステーションワゴンが少ない日本市場における貴重な存在ともいえます。そんなレヴォーグのプロト...
切り出した瞬間にノーズが動く「鋭い刃物」のようなハンドリング 新型SUBARUレヴォーグ・プロトタイプに触れて、驚かされたことは数限りない。基本的にはキープコンセプトであり、スバルの歴史上のひとつのモデルに過ぎない。だ...
日本市場ではもはや風前の灯ともいえるほど縮小傾向 日本にステーションワゴン・ブームを巻き起こしたモデルといえば、なにを思い浮かべるだろうか。1980年代までのワゴンは、「ライトバン」と呼ばれた商用車をベースに乗用仕立て...
今夏には一時的にスポーツモデルが1車種になってしまう 2019年の年末にWRX STIの販売が終了。2ペダル版のWRX S4は「GT/GT-S」系のグレードが終了し、今買えるのはSTIスポーツのみとなった。レヴォーグや...
ドライブモードセレクトや電子制御ダンパーを初採用! 2020年1月10 日(金)から12日(日)の3日間、千葉県・幕張メッセで開催している東京オートサロン2020。今回のスバル/STIブースで一番の注目車はなんといって...