日本でも販売希望! 三菱パジェロスポーツがモデルチェンジしインドネシアで発売開始
日本でも発売してほしい魅力的ミッドサイズSUV 三菱自動車は、インドネシアにて新型パジェロスポーツを発売した。本格SUVとして親しまれたパジェロで培った、高いオフロード性能と信頼性や耐久性を継承。さらに快適性や機能性を...
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日本でも発売してほしい魅力的ミッドサイズSUV 三菱自動車は、インドネシアにて新型パジェロスポーツを発売した。本格SUVとして親しまれたパジェロで培った、高いオフロード性能と信頼性や耐久性を継承。さらに快適性や機能性を...
最新の車両運動統合制御システムS-AWCを搭載 三菱自動車は、日本時間2021年2月17日午前8時に発表する北米向けの新型アウトランダーのオンライン発表を前に、開発シーンを一部公開した。 さまざまな気候や路面条件での...
日本とは真逆の季節が車両開発に最適だった 南半球に位置するオーストラリアは北半球とは季節が真逆で推移する。そのため、北半球が冬のオフシーズンとなる時期、メーカー系のレーシングチームは真夏のオーストラリアに遠征してさまざ…
日常の買い物ほどの短距離走行では電気だけの走行が可能だ これからのクルマの主役は電動車であることは間違いない。誤解してほしくないのは、電動車とは、100%電気で(モーターで)走るピュアEVだけを指すのではない。軽自動車...
装備充実で安全性や快適性がアップ! 三菱自動車は、軽ハイトワゴン「eKクロス」と軽スーパーハイトワゴン「eKクロス スペース」に、安全装備を充実させた特別仕様車「G Plus Edition」を設定し発売した。メーカー...
よりアグレッシブなスタイリングを採用! 三菱自動車は、人気クロスオーバーSUV「アウトランダー」を2021年2月にフルモデルチェンジすると発表した。アメリカ、カナダ、プエルトリコなどグローバルに順次投入されていく。 ...
当時はパジェロでのラリー活動のほうが注目されていた 三菱から1990年代前半に登場したGTOとFTOは、1970年代に三菱が販売していたスポーティーカーの名前を復活させたモデル。 GTOは1990年のデビューなので、...
注目されていないが評価されてしかるべき機能を持った車種もある 毎年数多くの新型車が登場しているが、そのなかには「名車」と呼ばれ後世まで語り継がれる車種も存在する。その多くがエポックメーキングな機構を備えていたり、ずば抜…
かつては魅力的なスポーツモデルが多数存在した 今の国内で売られる三菱車のラインアップを見ると、SUVのアウトランダー/エクリプス クロス/RVR、ミニバンのデリカD:5、軽自動車のeKシリーズが主力だ。 そしてデリカ...
メーカーの経営危機が時代に名を残すクルマを生み出させた 自動車メーカーは、栄枯盛衰を繰り返している。10年以上好調を持続する難しさがある。それは時代の進展によって価値観が変化するからだろう。 1)ホンダ・オデッセイ ...
時代を先取りしすぎたモデルやアメ車感の強いモデルも存在! 最近ではクーペの境界線が曖昧になりつつあり、4ドアクーペやクーペSUVなどクーペのバーゲンセールとも言える状態となっている。そもそもクーペというジャンル自体が明...
i-MiEVはまさに「小さな高級車」だ 世界初の量産市販電気自動車(EV)として、なおかつ唯一の軽自動車のEVとして2009年にまず法人向けで販売が開始された三菱i-MiEVが、生産を終えるとの噂がある。だが、三菱自動...
ランエボ譲りのS-AWCなど走りも本格的! 三菱自動車がアウトランダーに続き、PHEV(プラグインハイブリッド)の第二弾として市場に投入するのはエクリプス・クロスPHEVだった。アウトランダーPHEVで築き上げた技術と...
石原さとみさんもイチオシだったのに!? 「ハイブリッドの次は、なんだ?」 そう銘打って2017年2月、大々的に登場したのが2代目トヨタ「プリウスPHV」だった。東京臨海地域で開催された記者発表会は、舞台に大型ディスプレ...
食品やゲーム機など同業メーカー共同開発の商品化はないに等しい ホンダとGMがEV(電気自動車)プラットフォームで協業。メルセデスとBMWが自動運転技術を共同開発(その後、連携を破棄)。直近で、自動車メーカー同士がさまざ...