【試乗】ランドローバー・ディフェンダーがフルモデルチェンジ! 高い悪路走破性と洗練されたデザインを融合
ルックスは洗練されたがもっと泥臭さを感じさせてもいい 過去にいくつかのモデル違いに試乗した旧型ディフェンダーは、正直言ってゴツゴツ、ガタガタ、トラックのイメージが強い。おおもとを辿ると軍用をベースに、乗用車としての内装…
悪路に関する記事の一覧ページです。WEB CARTOP では、新型車や試乗記、自動車のイベントや著名な自動車評論家によるコラム等、自動車好きの方が欲しい情報が満載です。
ルックスは洗練されたがもっと泥臭さを感じさせてもいい 過去にいくつかのモデル違いに試乗した旧型ディフェンダーは、正直言ってゴツゴツ、ガタガタ、トラックのイメージが強い。おおもとを辿ると軍用をベースに、乗用車としての内装…
悪路走破や燃費向上など最適な駆動力を確保できる 本格的なクロカン四駆のフロアには、シフトレバーの隣にもうひとつレバーが生えている。これは副変速機=トランスファーの変速レバーだ。副変速機のシフトノブには、「2H(2WD)...
車中泊に対応するシートアレンジも可能な軽自動車も存在 アウトドアライフを楽しむのに、本当に向いているのはどんなクルマだろうか? 多くの人、いや、アウトドア経験の少ない人だと、まずは大型SUV、大型クロスオーバーSUVを...
ゆったりしたロングドライブに似合うキャラクター なぜいまSUVが流行っているのだろうか? 販売現場やメーカー、はたまたオーナーの声を聞く限り、走りと積載性、居住性などのバランスが取れている「マルチに使えるクルマ」という...
SUVブームをけん引するクロスオーバーSUV! ブームが始まってから数年が経過した現在でも、まったく衰える気配のないSUVブーム。そんなブームをけん引しているのは、本格的な悪路を走れるクロスカントリーSUVではなく、乗...
先進安全装備を盛り込んだオススメできる1台 およそ6年ぶりに登場した5代目フォレスターは、キープコンセプトながら、新たに快適と冒険というふたつの情緒的価値を加えた。ボディサイズは全長4625×全幅1815×全高1730...
ジムニーバブルでクロカンブーム加熱! まさか、新型スズキ・ジムニーがここまで大ブレイクするとは!? 自動車メディア業界はもとより、製造元であるスズキすら、驚異的なバックオーダーを抱える現状に心底驚いている。 7月5日...
今や少数派だが存在感と実力はバッチリ! 今はSUVがブームだが、その発端は1982年に発売された初代パジェロだった。従来のSUV(当時は4WDとか4駆と呼ばれた)は、トヨタランドクルーザーなどを含めて悪路の作業車だった...
ドライブシャフトの強度のポイントがある スバルから新型フォレスターが登場した。5代目にして「e-BOXER」と呼ばれるハイブリッドが設定されたのに対して、ついにターボエンジンのラインアップが消えたことは古くからのファン...
まずは4WDであり最低地上高200mm以上が第一の目安 まず第一に注目すべきは最低地上高。いかに優れた四駆システムを備えていても、シャコタンでは悪路や豪雪路での限界値が下がる。シャコタンは極端としても、悪路に強いクルマ...
生粋のクロカン4WDとはいかないが悪路も問題ない性能をもつ 世界的なSUVブームは、もはやブームではなくなった。今やSUVをラインアップしていないメーカーがあること自体が不自然と思える状況だ。プレミアムブランドであって...
ドライ路の運動性は高くないが突然の降雪程度なら対応できる 今年もアッという間に、来たる冬に備えてタイヤの履き替えを検討する季節がやってきた。九州南部や四国、近畿地方の南部など、以前はほとんど雪が降らなかった地域では「通…
最低地上高も上がりSUVとしての力強さを強調 スズキのハンガリー子会社、マジャールスズキ社で生産されているミドルサイズクロスオーバーSUV「SX4 S-クロス」が初めてマイナーチェンジ。7月6日より日本でも販売開始される...