新型レヴォーグもインプレッサも電動化せず! エンジン主流にスバリストは喜ぶがスバルの未来は大丈夫か?
スバル全体の売上の7割はアメリカ市場向け SUBARUから、電動化の動きは限定的にしか聞こえてこない。国内向けの次期レヴォーグも、ガソリンエンジン車が中心になるようだ。世界的に電動化の動きがあるなかで、ガソリンエンジン...
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スバル全体の売上の7割はアメリカ市場向け SUBARUから、電動化の動きは限定的にしか聞こえてこない。国内向けの次期レヴォーグも、ガソリンエンジン車が中心になるようだ。世界的に電動化の動きがあるなかで、ガソリンエンジン...
今も世界と戦える実力の高さにドリキンも感服! スバルを代表するエンジンとして、歴代のインプレッサやWRXに搭載。WRCをはじめさまざまなモータースポーツでも輝かしい成績を残してきた水平対向エンジン「EJ20」。数多くの...
過去にはトヨタや輸入車も搭載していたが…… 向かい合ったピストンの動きから「ボクサーエンジン」とも呼ばれる水平対向エンジンは、いまやポルシェとSUBARUくらいしか採用していない。シリンダーが寝ていることから、レーシン...
細かなチューニングだが気持ちのよい走りを実現 SUBARUは、FRスポーツクーペのBRZを改良した。BRZは水平対向エンジン+FRレイアウトというパッケージで2012年に発表。以後、走る楽しさに磨きをかけるため、さまざ...
室内の寸法を決めてからから最適なボディサイズを導き出した スバル新型フォレスターがアメリカ・ニューヨークオートショーで発表された。フロントマスクなどは先代モデルにも似たエクステリアデザインが与えられているが、どんなところ…
18金メッキの「STIフレキシブルタワーバー」が展示 2月10日から12日までインテックス大阪で開催された「大阪オートメッセ2018」。ホール6Aにブースを構えるSUBARU/STIは、「ヴィジヴパフォーマンスSTIコン...
昔のトヨタやイタリアメーカーも採用していた 水平対向エンジンはピストン同士が左右対称、水平に配置され、その独特なピストンの動きをボクシング選手のグローブを打ち合わせる様子に例えて「ボクサーエンジン」とも呼ばれる。そのピ…
公道で安心して楽しめるようにスバルはクルマを作っている 毎年メディア向けにスバルは、走りの理解を深めてもらう狙いから、雪上試乗会を開催する。例年だとテストコースなどクローズド環境での試乗だが、今年は一般道での試乗を準備…
ここまでやるかの軽量化を実施 デビューしたのは2003年。レガシィは初代から一貫して「どんな路面状況でも安全で快適、そして速く」というグランドツーリングカーとしての思想を追求。初代から14年目の4代目となるBP/BLレ...
今すぐ発売しても問題ない完成度 スバル(SUBARU)は、第45回東京モーターショー2017に「New SUBARU Story ~モノを作る会社から、笑顔を作る会社へ~ 」をコンセプトに、「安心と愉しさ」でアクティブ...
重心の低さや回転バランスなどが優れる! 低重心、高剛性、理想的な重量バランスや回転バランスのよさなど、水平対向エンジンは一般的な直列型やV型よりもエンジンとしての素性に優れるとされる。 昔からスバルがカタログなどでア...
特別装備を採用してお買い得な価格設定に スバルが水平対向エンジンを初めて搭載したスバル1000の発売から2016年で50年となる。これまでも水平対向50周年を記念した特別モデルを続々リリースしているなか、今回新たに3台...