【隠れた名車】定番以外の歴史に残る軽自動車5選 (2/2ページ)

軽自動車の流れを変えたワゴンR

スズキ・ワゴンR(初代)

 現在の軽自動車の主流といえば、背の高いハイトワゴン系なのはご存じのとおり。しかし、初代ワゴンRが登場するまではワンボックスタイプを除けば背の低いタイプが主流となっていた。

 しかし、アメリカで人気となっていたミニバン(シボレー・アストロなど)にヒントを得て登場したワゴンRは大ヒット。歴代モデルは普通車も含めた販売台数でトップを記録したこともある。WEB CARTOP

ダイハツ・タント(初代)

 1998年に現行のサイズへと拡大された軽自動車は、すでに全長、全幅ともに目一杯のものが当然となっていた。そこで、全高を高く設定して室内空間を拡大させたのが、2003年に登場したダイハツ・タントである。

 居住性にはそれほど影響はないものの、子供が室内で立てるなどメリットが子育て世代に見事マッチし、他メーカーからも同様のコンセプトの車両が多数登場するまでになっている。WEB CARTOP

ケータハム・セブン160

 1957年に登場したキットカー、ロータス・セブンが生産終了すると聞き、製造権を取得したケータハムが2014年から発売しているのがセブン160だ。スズキからK6Aターボエンジンや5速MT、プロペラシャフト、デフ、ホーシングの供給を受け、リヤフェンダーを軽自動車枠に収まるように小型化したもの。

 輸入車には自主規制値の64馬力規制が適用されないことから80馬力を発生し、490kgの軽量ボディを軽々と加速させてくれる。軽自動車の維持費の安さを趣味のクルマに適用した好例だ。ただし新車価格は399万6千円からと高め。WEB CARTOP

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