スバルが水平対向50周年記念車の第4弾から第6弾まで3台を発表!

特別装備を採用してお買い得な価格設定に
スバルが水平対向エンジンを初めて搭載したスバル1000の発売から2016年で50年となる。これまでも水平対向50周年を記念した特別モデルを続々リリースしているなか、今回新たに3台を発表した。
車種は第4弾がレヴォーグ、第5弾がクロスオーバー7、第6弾がフォレスターだ。
まず第4弾は「レヴォーグ1.6GT EyeSight Smart Edition」。1.6GT Eye Sightをベースにアドバンスドセイフティパッケージを標準化するなど特別装備を装備したもの。