貼るだけで走りが変わる「トヨタのアルミテープ」貼る場所と効果を実車で確認した! (1/2ページ)


トヨタが発表した以外の場所にアルミテープを貼って実際にテスト

昨年の86モデルチェンジのタイミングで、トヨタが発表したアルミテープ。これをクルマに貼ることで、空力改善などクルマが持つ本来のパフォーマンスを引き出すことができるというアイテムだ。ネットでも話題になって、トヨタディーラーやホームセンターからアルミテープが消えるほどのフィーバーを見せた。

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では、一体どこに貼ることが有効と言えるのだろう。最初にトヨタが発表した「前後バンパー」「フロントガラス」「ステアリングコラムカバー」、この3カ所以外の場所で、有効と思える場所を、トヨタ製アルミテープの生みの親であるトヨタ自動車・先進技術開発感パーニーの山田浩史さんにガイドしていただき、実際に試してみた。

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①ベーシックな装着

すでに発表されている、もっともベーシックな装着箇所。前後バンパーとフロントガラス下部、コラムカバー。バンパーに装着することで、バンパーの空力性能を引き出し、コラムカバーに装着することで、ステアフィールにも効果を与える。フロントガラスは、スタビリティ性能を高めるのに効果的な場所だ。

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②エクステリアに装着

ステップ2は、市販アンテナから装着した。純正は問題ないというが、市販品はドラッグになっている可能性が高いという。

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前後バンパー下部への装着は、ボディ下部の整流効果を高めてくれる。

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帯電率が高いというホイールハウスの解消を狙って、ホイールのセンターキャップにも装着した。これだけ装着すると、タイヤの接地面が高くなったようなイメージがしてスタビリティが高くなった。

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③エンジンルームに装着

前期の86&BRZと後期のATモデルはインマニが樹脂なので装着。またエアクリーナーボックスの上部左右、導入パイプにも装着した。

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どことなくエンジン音が軽快になったように思うのと、アクセルオフの状態でも前へ行く力が強くなったように思う。エンジンルーム内から見えるインナーフェンダーにも装着。ここは静電気が溜まりそうな箇所なので、効果的な場所だと思える。