投稿日: 2017年1月14日 11:30 TEXT: WEB CARTOP編集部 【オートサロン2017】ダイハツは名車「シャレード デ トマソ」を3台の現行車で復活 Category 最新自動車ニュース 自動車イベント・カーイベント モーターショー 東京オートサロンTags TAS ダイハツ デ トマソ 画像はこちら ボーイズレーサーの雰囲気満点の3台 ダイハツは往年の名車シャレード・デ・トマソをモチーフにしたブーン、トール、キャンバスを展示。「もっと楽しく。もっと自由らしく。」をテーマに、女性が乗るイメージの強い3台を格好良く、仕上げた。ブーン シルク 注目してほしいのはボディサイドパネルとオーバーフェンダーを付けたままでも5ナンバーというサイズ感だ トール ボンネットにエアスクープを付けたことによりターボ車らしさを追加。さらにマフラーを3本だしにするなどスポーティーな仕上がりになった。 ムーブ キャンパス 女性目線で生産されているムーブ キャンパスだが、ボンネットにエアアウトレットやNASAダクトを追加することにより走りを追及したお父さんにもお勧めできる1台となった。 画像をもっと見る編集部が選ぶ!あなたにおすすめの記事 【オートサロン2017】スポーティなスカイラインと高級感溢れるセレナが目玉の日産ブース 【PR】【2024年最新】車一括査定を利用するならどこがおすすめ?ランキング形式で紹介 【オートサロン2017】ホンダは新型シビック タイプRを含め3台のシビックを日本初公開! 【オートサロン2017】速報! トヨタGAZOO Racingのホットハッチ2台「ヴィッツTGR」「アクアTGR」 破綻はしてないけど……デザインのプロが挙げる「ちょっと残念」な外観の現行国産車4台 王者N-BOXの新型は先代に比べてちょっと割高感あり!? そこのところをライバル車と比べてみた