【試乗】新型VWティグアンはボディ拡大でも運転はラク! (4/5ページ)

カーライフが快適になること間違いなしの先進装備が満載

 さて、新型ティグアンは、さまざまな快適装備の充実も注目ポイントとなっている。

 まず、通信機能によりフォルクスワーゲンのモバイルオンラインサービス「Volkswagen Car-Net」を全車標準で利用できる。

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 これはスマートフォンなど通信端末を接続することで、たとえば飲食店情報やガソリンスタンド情報、さらにはグーグルアースやストリートビュー、ニュースなどが利用できるもの。ガソリン価格なども表示されるので、より快適なカーライフを実現できることは間違いない。

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さらに注目したいのは、HighlineとR-Lineにオプション装着のパワーテールゲート。両手が塞がっていても足をバンパー下に差し込むことでゲートが開く「Easy Open」を装備する。これだけなら「ちょっと進んだ装備」というレベル。

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 逆にラゲッジから荷物を取り出す際、「Easy Close」ボタンを押すと、取り出し中はゲートが開いたままで保持され、キーを持ったままクルマから離れると自動でゲートが閉じてロックされるのだ。

 つまり両手で抱えるような荷物の場合でも、一旦荷物を下に置いてゲートを閉じ、もう一度荷物を持って移動、という面倒な動作が必要なくなる。

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さて、歩行者検知機能付きのプラクラッシュブレーキシステム、アダプティブクルーズコントロール、アラウンドビューカメラ、パークディスタンスコントロールなど、最新デバイスの数々を全車標準化し、安全面でも抜かりがない新型ティグアン。

 現時点ではFFのみをラインアップするので、もしAWDが必要ないユーザーが近ごろ人気の高い小型SUVを検討するなら、必ず候補に入れて考えてほしい1台だと思う。

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