【ライバル比較】1400km走行でチェック! 最強の最新ハッチバックはどれ? (1/4ページ)

メガーヌ・シビック・ゴルフ・インプレッサを比較テスト

 4コントロールと呼ばれる4WSを武器に、日本へ堂々と上陸した新型ルノー・メガーヌ。さらに復活を遂げたホンダ・シビックなど、今日本市場でCセグメントハッチバックが激戦の様相を呈している。今回は国内外のライバル車4台を集めて1400kmのロングツーリングを行った。五味康隆さんのリポートをお届け!

ハッチバック

走行ルート

 東京・文京区にある編集部をスタートし、首都高~東名~新東名~伊勢湾岸~東名阪~伊勢道で津ICへ。ここから一般道で三重県の榊原温泉を経由し、国道369号・国道370号・国道371号で高野龍神スカイラインを目指す。さらに南下し、国道311号で川湯温泉へ。折り返して311号と途中阪和道を使い有田で2泊目。帰路はここから阪和道~西名阪~東名阪~伊勢湾岸~新東名~東名で東京へ戻るという行程。

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 東京を出発し三重・奈良を経由しながら紀伊半島を下道でぐるりと巡り、和歌山で美味しいみかんをゲット。今回もさまざまな道を走ることで、クルマの素性を隅々までチェックすることができた。

 比較試乗を行なったのは4台の5ドアハッチバックモデルで、かなりハイレベルの接戦となった。それぞれが飛び道具的な魅力を持っているなど、特徴ある作りが印象的である。

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 ホンダからは今話題のシビックハッチバック。1.5リッターの直噴ターボでトランスミッションはCVT、特徴は2700㎜のロングホイールベースだ。次にハッチバックの定番、スバル・インプレッサスポーツ。排気量は2リッターと大きいが、唯一のNAエンジンで、スバルお得意のAWD。そして世界のスタンダード的存在のフォルクスワーゲン・ゴルフ。1.4リッター直噴ターボで、7速DSGだ。最後にメガーヌGTは1.6リッター直噴ターボで7速EDC、特徴はリヤ操舵にある。

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