腕時計をしなかったSUBARU応援団長がレース現場でカシオEDIFICEを使うようになったワケ

腕時計をしなかったSUBARU応援団長がレース現場でカシオEDIFICEを使うようになったワケ

サーキットでのレース観戦に便利な機能が満載

 SUPER GT(GT300クラス)に参戦するSUBARU BRZ GT300の公式応援団長を務めさせていただいているマリオ高野です。

 毎戦、各地のサーキットのグランドスタンドに設置されるSUBARUファンシートなどで多くのSUBARUファンの皆さんと一緒に61号車のBRZ GT300を応援し、SUPER GTそのものを楽しく観戦するためのお手伝いをしております。

 レース中、スタンドではマシンがSUBARUファンシートの前を通過する際、我々SUBARUファンはマシンやドライバー、チームスタッフへのさまざまな思いを込めて応援フラッグを振ります。応援団は最前列から大旗を振るのですが、不肖ワタクシは応援団長として最大限の応援魂をマシンに届けるべく、各チーム応援団の中でも最大級(6m)の大旗を渾身の力を込めて振っております。

EDIFICE

 正直、自己満足にすぎない部分もありますが、少しでもドライバーやチームスタッフの励みとなるよう、またファンの皆さんの応援魂を少しでも盛り上げるべく、1周1周、魂を込めて力の限り振り尽くすことを心がけております。そのためのフィジカル強化にも余念がありません。

 マシンが通過する際にマシンを見逃したりしないよう、レース中はマシンの行方を把握することにも集中しますが、いつも困ることがありました。各マシンがピットワークを行うようになると、マシンの行方がよくわからなくなるのです。

 スタンドの上段にいると最終コーナーを抜けたマシンがストレートに進入する様子を目視で確認しやすいものの、我々が陣取る最前列は最下段近くでもあり位置が低く、意外とマシンの姿を目視で認識しずらいのが難点。チームが出すサインボードだけを頼りとすると、旗を振るタイミングが早すぎたり遅すぎするので、平均的な周回タイムをベースにマシンを追いかける手段はないかと、ずっと考えていました。

EDIFICE

 そこで、思いついたのが、モータースポーツの現場でドライバーやチームスタッフが重宝しているという腕時計、カシオ計算機の「EDIFICE」(エディフィス)シリーズです。

 個人的に、携帯電話を持つようになってから腕時計をする習慣がなくなっていたのですが、スバルマガジン誌に掲載された記事にて、全日本ラリー選手権に参戦する新井敏弘選手が「EDIFICE」を愛用されていることを知り、にわかに興味が沸いていたところ、この夏に最新作の「ECB-800」が発売。これを使う手はないと考えました。

EDIFICE

「EDIFICE」の「ECB-800」には、モータースポーツの現場や日常生活で役に立つさまざまな機能が搭載されていますが、とりわけ便利なのが「ターゲットタイムインジケーター」機能。スマホと接続してマシンが1周する平均的なタイムをターゲットタイム(目標タイム)として入力すれば、ターゲットタイムの30秒前になるとインジゲーターでカウントダウンを初めて、マシンの通過が近づいていることを知らせてくれるのです。

 マシンが目の前を通過する瞬間の30秒前というのは、我々応援団が大旗を振るタイミングとしてはまさに最適にて、おかげでマシンの見逃しはほぼなくなりました! 大旗を振るのはマシンが目の前を通過して1コーナーを向けるあたりまでなので、そのタイミングで計測すればドンピシャだったというワケです。

EDIFICE

 さらに、ターゲットタイムと実際の周回タイムとの差も確認できるので、その周は速かったか遅かったかを把握できるのも便利だし、その結果によってマシンやドライバーの調子の変化がわかるのが非常に面白かったですね!

 今回、SUPER GT第6戦が開催されたスポーツランドSUGOで初めて使ってみたところ、予選日の朝のフリー走行から予選、決勝と、すべてにおいてBRZ GT300はほかのマシンを圧倒する速さを魅せてくれたので(結果は優勝!)、ラップタイムを確認することの楽しさや喜びもひとしおでした!(笑)

 腕時計に記録されたラップタイムのデータをスマホに転送し、スマホの画面でラップタイムの推移をグラフ化して確認できるのも面白いですね。さらに、サーキットの周回距離を入力すると平均速度も算出してくれます(鈴鹿サーキットなどの国際的なサーキットはあらかじめ距離データが入っています)。

EDIFICE

 これらの機能は我々応援団のみならず、サーキットの現場で生観戦するすべてのレースファンにとって重宝するもので、SUBARUファン以外の皆さんにも、もちろん強くオススメしたいと思います!

 クルマの速度計やホイールのリムを思わせるデザインと、レースカーらしいカーボンファイバー素材をイメージした文字盤は、多くのクルマ好きの心に刺さることでしょう。個人的には、さりげなく仕込まれたブルーのアクセント(ブルーのほかにオレンジ色も設定)がSUBARUファン的にグッと来るポイントとして、おおいに気に入りました!

EDIFICE

 実際、SUPER GTでは、GT500クラスの名門チーム「TOM’S」のクルーや中嶋一貴選手と平川亮選手、さらにはGT300クラスで活躍する谷口信輝選手や、SUPER GTの名物実況アナウンサーのピエール北川さんらも愛用しているとのこと。SUPER GT界隈で人気のある人たちが多数愛用していると思うと、現場での一体感がますます高まるというものですね!

 雑誌CARトップ誌でお馴染みのモータージャーナリスト、五味康隆さんや、スバルマガジン編集長の三澤正充さんも愛用ユーザーの一人であるなど、自動車メディア業界でもおおいに話題となっております。

「EDIFICE」シリーズ最新作「ECB-800」の基本的な内容を紹介すると、ストップウォッチの計測データと時刻の同時表示を可能としたデジタル&アナログコンビの腕時計として、2018年の8月に発売されました。

EDIFICE

 デジタル画面には高い視認性を誇るSTN液晶を採用し、内部構造を小型化したことで、大型で高精細なフルドット画面を実現しています。計測機能としては、ターゲットタイムインジゲーターにより、1000分の1秒単位でラップタイムが200本分のデータ保存が可能で、秒針とベゼルで目標ラップタイムに対する経過時間を表示。

 液晶画面、またはスマホのアプリケーション画面上でグラフ化したラップタイムの推移や最速ラップの確認が行えます。

EDIFICE

 電池はソーラー式で、充電残量がクルマの燃料計っぽいデザインになっているという細かい演出も!

 時刻はスマホとリンクさせることで自動修正(1日4回、サマータイム自動切り替え機能付き)される上、ホームタイムと世界約300都市の時刻の同時に表示も可能。高輝度のLEDライト内臓なので、夜間や暗所でも高い視認性を誇ります。

 マルチアラーム機能、ワールドタイム機能、10気圧防水機能、針退避機能のほか、車内でスマホの行方がわからなくなったときに、スマホを鳴らして居場所を突き止めることができる携帯電話の探索機能も便利です。

EDIFICE

 個人的には、デザインや質感、機能も含めてすっかり気にいっており、長年にわたり忘れて久しかった「腕時計を着ける楽しさや喜び」を思い出させてくれたのも嬉しい限り。もちろんレース現場以外でも日常的に着けて愛用しております。

 スポーツランドSUGOで優勝した勢いもあり、次の第7戦オートポリスでもBRZ GT300はおおいに戦果が期待できるので、応援モチベーションは高まるばかり! 早く次のレースで「EDIFICE・ECB-800」の機能を使いたくてたまりません!(笑)

 再び歓喜に沸く結果をもたらせるよう、九州のSUBARUファンの皆さんと一緒に楽しく応援したいと思います!

【問い合わせ】

◆カシオ計算機株式会社
機能・操作・購入などのご相談窓口
0570・088955(ナビダイヤル:全国一律料金でご利用いただけます)
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カシオEDIFICE ECB-800製品ページ

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