スバルの新たなデザインがスタート! VIZIV ADRENALINE CONCEPTは完全ニューモデルの可能性大 (1/2ページ)

スバルの新デザインコンセプトを採用した初めてのクルマとなる

 SUBARU(スバル)は、スイス・ジュネーブで開催中の第89回ジュネーブ国際モーターショーにおいて、コンセプトカー「SUBARU VIZIV ADRENALINE CONCEPT(スバル・ヴィジヴ・アドレナリン・コンセプト)」を世界初公開した。

 VIZIVとはスバルがコンセプトカーにつける名称で、過去にはSUVタイプの「SUBARU VIZIV FUTURE CONCEPT(スバル・ヴィジヴ・フューチャー・コンセプト)」、ワゴンタイプの「SUBARU VIZIV TOURER CONCEPT(スバル・ヴィジヴ・ツアラー・コンセプト)」、セダンタイプの「SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT(ヴィジヴ・パフォーマンス・コンセプト)」などを公開してきた。

 ちなみにVIZIVは「Vision for Innovation」を語源とする造語で、「革新のための未来像」を意味する。実際これらに採用されたデザインや技術は市販車に反映されることも多く、まさにスバル車の未来を表しているのだろう。

 今回公開された「SUBARU VIZIV ADRENALINE CONCEPT」はSUVタイプで、その造形はダイナミックで力強い印象。

 じつは2018年にスバルが発表した新中期経営ビジョンSTEPで、スバルが今までデザインのコンセプトとしてきた「DYNAMIC×SOLID(ダイナミック・アンド・ソリッド)」をさらに大胆に進化させていくことを宣言し、そのキーワードとして「BOLDER(ボルダー)」を掲げている。そしてこのコンセプトカーは「BOLDER」の考え方のもとデザインされた初めてのコンセプトカーなのだ。


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