ルームミラーの意味なし? 現行車から伝説のスーパーカーまで後方視界が悪いクルマたち (2/2ページ)

デジタルルームミラーの採用拡大も期待?

●ホンダ・シビックタイプR/三菱ランサーエボリューションⅩ

 ホンダと三菱のスポーツモデル、シビックタイプR(FK8)とランエボⅩには、純正で大きなリヤウイングがついている。空力的にはダウンフォースを稼ぐ機能パーツといえるが、後方視界に関してはかなりのマイナス。

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 慣れてしまえばそれほど見にくいとは思わなくなるが、動力性能が高いだけに、後ろから迫るパトカーや白バイの発見が遅れると……。安全速度で走りましょう。

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●ランボルギーニ・アヴェンタドール

 ランボルギーニ・アヴェンタドールも後方視界が悪いクルマとして有名だ。

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 さらに歴代ランボルギーニ、カウンタックやミウラなども後方視界はかなり悪く、カウンタックはバックするときにドアを開けてサイドシルに腰掛けるようにしてバックしたり、ミウラはルーバー式リヤウインドウが特徴だったぐらいだ。ロータス ヨーロッパにしても、申しわけ程度しかリヤガラスの面積はなかった。

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●トヨタ・2000GT、日産ケンメリスカイライン、日産フェアレディZ

 かつての名車でいえば、トヨタ2000GT、ケンメリスカイライン、フェアレディZなども、後方、とくに斜め後ろの視界は見えづらいことで知られている。フェアレディZなどは、Z33、Z34になっても斜め後方は良く見えない!

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 ただ、今後はデジタルルームミラーなども増えてくることが考えられるので、リヤまわりのデザインは、後方視界よりも一層スタイリング重視になっていく可能性は大いにある。

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名前:
藤田竜太
肩書き:
モータリングライター
現在の愛車:
日産スカイラインGT-R(R32)/ユーノス・ロードスター(NA6)
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