同じクルマなのに調子が違う! 自動車の「アタリ」「ハズレ」は今でも存在するのか? (1/2ページ)

同じクルマなのに調子が違う! 自動車の「アタリ」「ハズレ」は今でも存在するのか?

大量生産品ゆえに品質のバラつきが出ても当たり前!?

 同じ車種でも確かにすごく調子がいいクルマもあれば、今ひとつで手間がかかるクルマもあったりする。自動車メーカーが設計して管理されたラインで生産されるので、アタリやハズレがあるとは思わないかもしれないが、実際のところはどうなのだろうか?

 結論からいうと、管理されているとはいえ品質のばらつきはある。クルマというのは大量生産の権化のようなものだけに、差が出てくるのは仕方がない。海外のプレミアムなメーカーの一部には手作業での計測や組付けを行なうことで、差を抑えているところもあるし、チューニングの世界では修正したり、部品の組み合わせを揃えて差をなくすようにしているが、それでもまったくないとはいい切れない。というか、不可能だ。

アタリ・ハズレは現行車にも存在するのか

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