いまどきは白色LEDが主流! 過去の遺物と思われがちな黄色いフォグランプがいまでも有効なケースとは (2/2ページ)

いまでも黄色のフォグランプは健在で装着可能

 しかも、フォグランプは現代的に進化しています。黄色のLEDバルブもあったりしますし、白と黄色を切り替えできるLEDバルブも存在しています。好天の夜には白い光でアシストランプとして活用、悪天候では反射を抑える黄色の光で前方を照らすといった使い分けも可能です。

 けっして黄色のフォグランプは過去の遺物ではなく、現在でも愛用されているのです。

 ところで、LEDヘッドライトが増えているので、フォグランプ(アシストランプ)もLEDバルブにすることで色味をあわせたいと考えるかもしれませんが、あえてハロゲンバルブとするのもアリでしょう。

 冬になると、LEDは発熱量が少ないため、雪道でヘッドライトに雪が付着してしまうという問題が指摘されますが、フォグランプをハロゲンバルブにしておけば、そうしたケースでも視界を補助するのに役立つことが期待できるからです。

 夜のうちにスキー場へ向かうといった使い方をするならば、ハロゲンバルブの黄色いフォグランプを装着するのがオススメです。


山本晋也 SHINYA YAMAMOTO

自動車コラムニスト

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スズキ・エブリイバン(DA17V・4型)/ホンダCBR1000RR-R FIREBLADE SP(SC82)
趣味
モトブログを作ること
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