【仮眠は? ナビの設定のための使用は?】高速の非常駐車帯にクルマを停めていいケースとは (1/2ページ)

【仮眠は? ナビの設定のための使用は?】高速の非常駐車帯にクルマを停めていいケースとは

一般車は故障や事故などの際にのみ駐車して良い

 高速道路などに設けられている非常駐車帯。NEXCO東日本によると、この非常駐車帯は「故障車・緊急車両・道路管理車両等が、停車することを目的に道路の左路肩に設置されています。設置間隔は、土工部・橋梁部では約500m毎に設置しています。トンネル内においては約750mをめやすに設置しています」とのこと。

非常駐車帯にクルマを停めていいケース

 この非常駐車帯は、緊急車両や道路管理車両などが使用するためのスペースなので、一般車両は故障や事故、ガス欠などの非常時以外は駐車禁止。

非常駐車帯にクルマを停めていいケース

 そもそも、高速道路に乗るときは、あらかじめ、燃料や冷却水、エンジンオイルの量や貨物の積載の状態を点検することが道交法で義務付けられているので(第75条の10「自動車の運転者の遵守事項」)、本来は高速道路上でのガス欠ですら、「高速自動車国道等運転者遵守事項違反」となる。これには違反点数2点、反則金9000円(普通車の場合)が課せられるぐらいで、非常駐車帯といえども、やむを得ない場合以外は駐車することは許されない。

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