2つの新タイヤを発表! NASCARやWECマシンも見られるグッドイヤーブース【東京オートサロン2020】

2つの新タイヤを発表! NASCARやWECマシンも見られるグッドイヤーブース【東京オートサロン2020】

E-Gripシリーズの新たなラインアップ!

 2020年1月10日(金)〜12日(日)に開催中の東京オートサロン2020。タイヤメーカー、グッドイヤーブースでは会期初日に2つの新タイヤを発表した。

 1つ目がエコタイヤ「EfficientGrip ECO EG02(エフィシェントグリップ・エコ・エージーゼロツー)」だ。

東京オートサロン2020のグッドイヤーブース

 グッドイヤーでは乗用車向けコンフォートタイヤ,、EfficientGripシリーズとしてプレミアムクラスの「E-Grip Performance」、ミドルクラスの「E-Grip Comfort」を用意するが、このタイヤはスタンダード・エコタイヤとして新たにこのシリーズにラインアップされることとなる。

東京オートサロン2020のグッドイヤーブース

 微細化したシリカが効率良くポリマーとつながり発熱が抑制され、低燃費性能が向上。さらにポリマーと効率的にネットワークを形成することで、ロングライフ性能を実現したという。ラベリング制度は全42サイズ中32サイズでAAを獲得。

 155/65R13〜225/45R18の全42サイズを用意し、価格はオープン。2020年2月1日より発売を開始する。

 続いてオンロード/オフロードの性能をバランス良く両立した「WRABGLER AT SILENTTRAC(ラングラー・エーティー・サイレントトラック)」。

東京オートサロン2020のグッドイヤーブース

 豊富なトラクションエッジを持つ頑丈なセンターブロックが、高いトラクションとオフロードでの強靭な耐久性を生み出す。また頑丈なコンパウンドを厚くサイドウォールに採用し、オフロード走行時の擦れや衝撃によるカットやパンクに対する高い耐性を提供。さらに最適なシリカ配合によりウエット性能を犠牲にすることなく、オフロードでの耐カット、耐ピッチング性能を向上させた。

東京オートサロン2020のグッドイヤーブース

 静粛性の向上にも努める。中間部に配置したトラクションブロックに角度をつけることで、設置衝撃音を抑制し、パターンノイズを低減。ショルダー部にはトラクションノッチを備えた頑丈なリブを配置し、パターンノイズを抑制する。加えてシッカー・ラバー・レイヤー・アンダー・トレッドが、路面との接触を和らげ、衝撃音の低減する。

 215/75R15〜265/60R18の全16サイズを用意し、価格はオープン。2020年2月7日より発売する。

 東京オートサロン2020グッドイヤーブースでは、この2つのタイヤをいち早く公開するほか、「NASCAR TOYOTA SUPRA」、「WEC Jota Sport オレカ車」を展示。さらにプロのNASCARドライバーがレース前に使用するドライブシミュレーター「iRacing」を体験することができる。

東京オートサロン2020のグッドイヤーブース

 ぜひグッドイヤーブースで、最新タイヤの技術力やモータースポーツの世界を体感してほしい。

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