描かれているのはバス! ピンクは桜! 首都高に突如現れた「TOKYO 2020」の看板の意味とは (2/2ページ)

会期中の一般車両の通行は控えることとされている

 この五輪ルートネットワークとは、選手や大会関係者が移動するルートのことで、大会期間中などは一般車両の通行は控えることとされている。首都高への設置を先駆けたが、関係する全国の高速道路、一般道路が対象で、600mから1km間隔で総延長は1300km以上となるとのこと。ちなみにピンク色は桜をイメージしたものだ。さらに会場近くの一般道には専用レーンと優先レーンが設定され、ピンクの車線が引かれるという。

 このピンクのものとは別に、専用レーンでは青色の標識が設置され(どのようなものかはまだ不明)、通ると行政処分1点と反則金6000円(普通車)が課せられると警察より発表されている。

 首都高の都内区間では道路整備特別措置法によって、期間中は通行料を1000円上乗せすると発表され、物議を醸している。オリンピックについては着々と準備が進むが、「TOKYO2020」の標識は至る所にあり、標識設置の費用だけでなく大会期間中の物流、経済への影響が心配になってくる。


近藤暁史 KONDO AKIHUMI

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