eモータースポーツの大会「JeGT」がオートバックスセブンとの協働を発表! 15日には初のオンライン大会も (1/2ページ)

オートバックスセブンがeモータースポーツ大会の冠スポンサーに

 リアルな世界で活躍するプロレーシングチームや自動車関連企業・団体と、バーチャルの世界で活躍し世界大会や国体などに出場するトップゲーマーたちが同じ土俵で闘う、リアルとバーチャルが融合したハイレベルなeモータースポーツ大会「JeGT」。昨年9月の神戸プレ大会開催時から2020年内のシリーズ戦開催を公言していた。

 そのJeGTを運営するNGM株式会社が、大手カー用品店「オートバックス」「スーパーオートバックス」を展開する株式会社オートバックスセブンと企画や運営で協働することが発表したのだ。

 オートバックスセブンといえば、リアルなモータースポーツであるSUPER GTシリーズを長年にわたってタイトルスポンサーとして支援している企業。それだけにeスポーツの総合企画、運営企業であるNGMとの協働は、まさにJeGTが目指すところの「リアルとバーチャルが融合」にもつながる。今後は若年層を中心に広がりを見せるeスポーツファン層に向けてクルマの魅力を訴求すると同時に、モータースポーツファン層に対してはeスポーツの魅力を訴求していくとしている。

 その協働体制の第一歩として、5月15日(金)にJeGT初のオンライン大会「AUTOBACS JeGT GRAND PRIX ROUND EXTRA @ONLINE(JeGTオンライン大会)」が開催されることになった。

 これまで19年9月の神戸、20年1月の東京オートサロン、いずれのプレ大会でも使用されたPlayStation®4用のタイトル「グランツーリスモSPORT」で争う点は変わらないものの、コロナウィルス感染拡大防止のため今回は会場にプレイヤーが集合することなくそれぞれリモートで参戦する点が目新しい。プレイヤーはオンライン接続でレースを戦うだけでなく、オンラインミーティングアプリの「ZOOM」を介してプレイ中の動きや表情をリアルタイムに配信したり、個人戦での優勝者予想キャンペーンなどの新たな試みも実施される。

 大会はYoutubeでライブ配信される。16時15分から5〜10周のスプリントレースを1チーム2〜3名で合計3レース戦うチーム戦。さらに17時45分から最大8周のスプリントレースを2レース戦う個人戦の2つに分けて実施される。車両は実際のレースではFIA GT3カテゴリーに相当するGr.3が使用される予定だが、マシンセッティングができないレギュレーションで開催されるため、ドライバーの技量が勝敗を分けることとなるだろう。(写真は2019年に開催された神戸プレ大会の模様)


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