日産マーチが一部改良でサポカーSワイドに該当! オーテック製ボレロも新色内装を追加

ボディカラーもオレンジが新色にチェンジ!

 日産自動車は、コンパクトハッチの代表格「マーチ」を一部改良し発売した。安全装備などを充実させて、商品力を高めている。メーカー希望小売価格(税込み)は、128万9200円(S)〜170万2800円(G パーソナライゼーション)。

 マーチは1982年に初代が誕生し、日本のみならず海外でも発売されて多くの人に愛されてきた日産を代表するモデル。現行モデルは4代目となり、丸型ヘッドライトをはじめとした個性的なルックスなどが多くのファンに支持されているモデルだ。

 今回の一部改良では、インテリジェント エマージェンシーブレーキや踏み間違い衝突防止アシストを全車標準装備としている。前方の状況を把握し車両や歩行者との衝突を回避したり、衝突による被害を軽減してくれる。さらに、アクセルとブレーキの踏み間違いによる急発進を抑制するなど、高齢者や運転が苦手な人にとっては待望の標準化だ。

 加えて、ハイビームアシストやLDW(車線逸脱警報)などの先進安全技術も全車標準装備。これにより、セーフティ・サポートカーS<ワイド>(サポカーSワイド)に該当した(NISMO Sを除く)。

 そのほか、オレンジのボディカラーを刷新。新しくプレミアムホライズンオレンジをラインアップに追加している。幅広い世代から支持されているマーチ。それだけに今回の安全装備充実は嬉しい改良だろう。

 また、同時に日産車のファクトリーカスタムを担当するオーテックジャパンが手を加えたマーチ・ボレロも一部仕様向上した。メーカー希望小売価格(税込み)は、170万5000円。

 マーチ・ボレロは、エレガントをテーマに内外装へ手を加えたコンプリートモデル。メッシュデザイン&メッキ加飾が与えられた大型グリル、丸みを帯びたラインを与えたフロントバンパーなどにより、欧州車のような佇まいに生まれ変わっている。

 インテリアもボーダー柄のシートやマーブル柄の専用センタークラスター、シルバーのフィニッシャーなどを採用したことで、上質感あるワンランク上のクルマのような雰囲気に仕立てられている。

 今回の仕様向上では、シックで上品な質感を与えたブラックインテリアを新たに設定。従来からラインアップされていた、ワインカラーでコーディネートしたナチュラルグレーインテリアと合わせ、2タイプから選択可能となった。

 ボディカラーはチタニウムカーキとピュアブラックを追加し、全部で5色展開となっている。もちろん、ベースモデル同様に各種安全装備を標準化し、サポカーS<ワイド>に該当している。


新着情報