レクサスRXが一部改良 駐車時などに役立つ安全装備などが充実

アクセサリーコンセントの追加などユーティリティ性能も向上

 レクサスは、プレミアムSUVのRXを一部改良し、7月22日より発売した。今回の改良では安全装備の充実など、機能性の向上がおもな内容となる。

 駐車時に役立つパーキングサポートブレーキ(静止物+後方接近車両)や、ブラインドスポットモニターを標準装備。予防安全装備を充実させたことで、安心感がさらに高まった。

 そのほかにも、アクセサリーコンセント(AC100V/1500W)をフロントセンターコンソールとラゲッジルームに追加。電気製品の使用や万が一の災害時などで非常用電源として活用できるなど、利便性と機能性を高めている。

 各モデルのメーカー希望小売価格(税込み)は下記の通り。


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