「乗れない」どころか「降りられない」クルマも! ドアの開け方が「独特すぎる」モデル4選 (1/2ページ)

「乗れない」どころか「降りられない」クルマも! ドアの開け方が「独特すぎる」モデル4選

初見ではどのように開ければ良いか迷うモデルも!

 クルマに乗り込むときに、ドアを開けないという人は少数派だろう。40代以上の方なら思い浮かぶであろう、故・石原裕次郎氏が出演していたドラマのワンシーンのごとく、オープンカーに飛び乗っている人もいるかもしれないが……。

 それはさておき、ドアを開けるにしても一見ではどのように操作すればいいのかわからないクルマも世のなかにはあったりする。そこで、現行車種から過去のモデルまで「知っていないと開けられない」、「ドアの開け方からして個性たっぷり」、そんなユニークなクルマ4台を紹介しよう。

1)DS3クロスバック

 まずは現行販売モデルからDS3クロスバックを選んでみた。DSブランドのスタイリッシュなコンパクトSUVであるDS3クロスバックのドアハンドルは、通常時は完全にドアに埋まっていて、なめらかな面を実現している。そして、メッキのアクセントとしてドア面と完全に一体化しているハンドルは押しても引いても飛び出してこない。初見では、どのように開ければいいのかわからないと混乱してしまうかもしれない。

ドアハンドルが個性的なモデル

 もっとも、オーナーとなってスマートキーを身につけていれば、クルマに近づくだけでドアハンドルは、まさに「スッ」と飛び出してくる。また、離れた場所からリモコンでロック解除したときも同様で、実際にはまったく違和感なく利用できるのはアバンギャルドに見えて、実用面での我慢は不要という嬉しい仕様だったりするのだ。

ドアハンドルが個性的なモデル

2)レクサスLFA

 専用開発のV10エンジン、CFRP製の高剛性&軽量ボディと国産車の歴史に残るプレミアムスポーツカーといえるのがレクサスLFA。世界限定500台という生産台数から希少性もあり、めったに見ることはないクルマだ。そんなLFAの姿を写真で見ていると、ドアハンドルがついていないことに気付くだろう。では、LFAのドアを開けるにはどのようにしたらいいのか。

ドアハンドルが個性的なモデル

 じつは、ドアの上の部分にあるエアインテークに向かうくぼみのなかにドアを開けるためのプッシュボタンが隠されているのだった。登場当時、トピックスが多すぎてあまり話題にならなかったような気もするが、こうしたディテールまで非日常にこだわっていたのがレクサスLFAなのである。

ドアハンドルが個性的なモデル

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