現代の新型車なのに「木」のシャシーで「1000万円」オーバー! イギリスの「モーガン」が生き残れるワケ (1/2ページ)

現代の新型車なのに「木」のシャシーで「1000万円」オーバー! イギリスの「モーガン」が生き残れるワケ

70年ぶりのフルモデルチェンジ! 待望の新型「モーガン4」発売

 1950年代から、基本的なボディ形状はそのまま。まるでクラシックカーのように見えて、中身は現代の技術を上手く織り交ぜた英国生まれの最新モデル。それが、モーガンだ。日本にも正規輸入されており、最新の「プラス4」は、1950年以来、じつに70年ぶりにフルモデルチェンジされている。

モーガンが現代でも愛される理由

 全長3839mm×全幅1650mm×全高1250mm、ホイールベースが2520mm。エンジンはBMW製の2リッター直4ツインパワーターボ(258馬力)。価格はMT車で1155万円。日本でのデリバリー開始は2021年春の予定だ。

 上級モデル「プラス6」は、全長3910mm×全幅1745mm×全高1280mm、ホイールベースが2520mm。こちらはBMW製3リッター直6のB58型ツインターボ(340馬力)搭載。価格は1419万円で、現在の納期は8〜12カ月だ。

モーガンが現代でも愛される理由

 モーガンは、庶民にとってけっしてリーズナブルな価格とはいえないが、近年は日本車を含めてプレミアムカーの価格設定が上昇するなかで、思い切った個性を持つモーガンに対する注目度は極めて高い。

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