みんな「もったいなさ過ぎ」! クルマがなければ味わえない「意外と知らない」楽しみ方7つ (2/2ページ)

サファリパークでは非日常感が楽しめる!

4)サファリパーク

 次は、マイカーで冒険気分、探検気分が味わえるアトラクションが、サファリパークです。ライオンやシマウマ、キリンなど、通常の動物園では檻の中にいる姿しか見られない動物たちが、放し飼い状態のサファリパーク。その中を、マイカーで進んでいくことができるのです。窓ガラス越しにほんの数センチまで近寄ってくる動物たちを間近で見たり、時には通せんぼされたりと、それはそれは迫力満点! 場所によっては、動物の活動が活発になる夜に入れる「ナイトサファリ」を開催しているところもあるので、ぜひトライしてみてほしいと思います。

【関連記事】【わずかな速度違反も許さない体制が敷かれた!】劇的な変化が起きている知っておくべきオービスの最新事情6つ

クルマの窓から見るライオン画像はこちら

5)SA・PAの宿泊施設、温泉

 続いては、高速道路のSAやPAにある宿泊施設や、温泉を利用することです。高速道路にホテルなんてあるの? と、あまり知られていませんが、ロングドライブの際に効率的に宿泊したい時などに便利なんです。基本的に素泊まりでSAやPAのレストランを利用するスタイルの「E-NEXCO LODGE」や、アメリカのモーテルをお手本として、高速道路から直結の施設もある「ファミリーロッジ旅籠屋」がその代表的なホテルです。リーズナブルな料金で、子供連れにも嬉しい手軽さは、ドライブ中のフットワークを軽くしてくれそうですね。高速道路を降りずに入れる温泉も、中央自動車道の諏訪湖SA(上り・下り)や、秋田自動車道錦秋湖SAなどにあります。

温泉が併設されるハイウェイオアシスの看板画像はこちら

6)フリーマーケット

 お次は、クルマがあるとより便利に、楽しみが広がるフリーマーケットの出店。手持ちでの商品持ち込みでも出店はできますが、クルマで出店したほうが荷物の搬入がラクだし、たくさん出品できるのが魅力です。外出自粛中に家の中の断捨離をして、不用品がたくさん出てきた人はトライしてみてはいかがでしょうか。定期的に開催されている公園や、主催する団体なども全国にたくさんありますので、出店方法などチェックしてみてほしいと思います。

フリーマーケットのイメージ(カングージャンボリー)画像はこちら

7)サーキット走行

 さて最後は、これこそまさにクルマでしかできないこと、サーキット走行です。敷居が高いイメージがありますが、最初からレーサーみたいに走ろうとしなければ、マイカーで気軽にドライブ気分で走ることができるサーキットもたくさんあります。たとえば、F1グランプリが開催される、日本一有名な国際サーキット、三重県の鈴鹿サーキット。

鈴鹿サーキットでの走行シーン画像はこちら

 ここも、フラッと出かけてマイカーで走ることができちゃいます。「SMSCエンジョイクラブ」というプログラムで、初心者でも安心して走行できる国際南コースを3200円で走れます(別途、初回登録料金や年会費が必要)。テレビで見たあのサーキットを、自分の運転で走るなんて、ドキドキですよね。歩行者もいない、信号もない、運転だけに集中する時間は、一般道では味わえないもの。もし「楽しい!」と感じたら、ドライビングスクールなどに参加したり、走行会や初心者向けのレースなど、ステップアップしていくこともできます。もちろん、クルマのメンテナンスはしっかりやってあげてくださいね。

ドライビングレッスンの様子画像はこちら

 というわけで、クルマでしかいけない場所、見られない絶景、できないことなどをご紹介しました。次の休みはどうしようかな、と考えている皆さん、せっかくクルマがあるならば、ぜひクルマがあるからこその楽しみ方を満喫してみてはいかがでしょうか。

名前:
まるも亜希子
肩書き:
カーライフ・ジャーナリスト/2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員
現在の愛車:
スバル・レヴォーグ
趣味:
サプライズ、読書、ホームパーティ、神社仏閣めぐり
好きな有名人:
松田聖子、原田マハ、チョコレートプラネット

画像ギャラリー


新着情報