「よろしくメカドック」が復活! 作者と開発者が語る「S660Modulo X Version Z」の魅力とは (1/3ページ)

「よろしくメカドック」が復活! 作者と開発者が語る「S660Modulo X Version Z」の魅力とは

次原隆二先生がS660のべース車とモデューロXに試乗!

 CARトップと往年の人気クルマ漫画「よろしくメカドック」(以下、メカドック)とのコラボレーションが実現! 今回の主役は、ホンダアクセスが開発するコンプリートカーS660モデューロX。それも最終モデルの「バージョンZ」だ! 本作のためにメカドック作者である次原隆二先生が、S660のべース車とモデューロXに試乗。さらにバージョンZの実車をお披露目し、その印象をS660モデューロX開発責任者の松岡靖和さんと語ってもらった。

ホンダアクセス 松岡靖和(以下、松岡)「まずはS660のべース車にご試乗いただきましたが」

次原隆二(以下、次原)「運転席に座った瞬間、視点がすごく低くて包まれ感があって、楽しかったです。運転免許を取ってすぐの頃に父から譲り受けたスズキ・フロンテクーぺを思い出しました。あまりにシフトストロークが短くて、しかもMT車に乗るのは久々だったから、発進時にローギヤに入れるのを忘れてました(笑)」

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松岡「コクピット感があってスポーティですよね。モデューロXはどうでしたか?」

次原「乗り心地がまろやかでした。ベース車でも十分だけど、荒れた路面ではとくにモデューロXはカドが取れた感じがして」

松岡「走り始めてすぐ分かるのはディスクとリム、ハブ面の剛性バランスに配慮した専用アルミホイールの効果ですね。それ以上の速度になると、四輪のタイヤすべてが路面を捉え続けられるよう専用チューニングしたスポーツサスペンションが効いてきます。また、そのくらいの速度から、空力で操舵レスポンスと直進安定性を同時に高める『実効空力』の効果も少しずつ出てきますね」

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次原「モデューロXは、凹凸を乗り越えた時の衝撃が全然伝わらないんですね」

松岡「衝撃は来てもその収まりが早いということですね。それはサスペンションの効果ですね。内外装のデザインは、ベース車とモデューロXを比べていかがですか?」

次原「モデューロXの方が広く感じますね。高級感があるからかな?」

松岡「そういうご意見は初です。好みとしてはいかがですか?」

次原「いいですね、好きです」

松岡「少しトーンを落としたボルドーレッドです」

次原「ド派手ではないのがいい。僕としては、モデューロXではないけれど、ブリティッシュグリーン・パールのボディカラーにライトタン内装の『トラッドレザーエディション』が、『あれ、いいなあ。僕みたいなオッサンが乗るには最高だな』と思ってましたね(笑)」

松岡「特別仕様車でしたので、もう販売終了してしまいました」

次原「白や黄色の原色も好きなんだけど、ああいう渋いのも好きで。『いいねえ』と奥さんに言ったら『ふ〜ん』と軽く無視されたけど(苦笑)。S660はボディカラーで随分雰囲気が変わりますね」

松岡「はい、今回のバージョンZのソニックグレー・パールは、見た角度や天気によって全然色が違って見えるので、面白いですね」

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次原「天気の良い日に、高速道路やワインディングでも乗ってみたいなァ」

松岡「『実効空力』の効果がより強く出ると思います。運転が得意ではない人が乗っても『すごく乗りやすい』と仰っていただけますし、『乗り心地が良い』とも」

次原「僕もあまり運転が得意ではないから(笑)」

松岡「かといってそれがつまらないかと言うと、プロのレーシングドライバーが限界領域で走っても、クルマがすごく思った通りに走るから安心感があって、『ベース車よりももっと攻められるんじゃないか』と。それがすごく楽しく感じると仰いますね。運転が上手い人もそうではない人にも、万人におすすめできますよ」

次原「本当に楽しかったです」

松岡「メカドックでチューニングの楽しさを広く布教してきた先生ですが、モデューロXのチューニングは率直にどう思われますか?」

■Modulo X オフィシャルホームページはこちらから

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