クルマによってバラバラ! 義務化される「オートライト機能」搭載車の「スイッチ切り替え」の複雑さ (2/2ページ)

オフのないヘッドライトスイッチのクルマで消す方法

 つまり、対向車がいても任意では消せないし、スモールにもならない。もしや、絶対に消せない仕様かと思いきや、いくつかの条件で、ヘッドライトが消えて、スモールが点灯する。その条件とは下記となる。

・キースイッチ(電源ポジション)がOFFのとき
・セレクトレバーがPのとき
・車両が停止していて、AUTOでパーキングブレーキをかけているとき
・スイッチ位置がAUTOまたはヘッドライトで、フォグランプが点灯している状態から、スイッチ位置をスモールにしたとき

 消すのは、結構複雑。ただオーナーになれば慣れるだろうから、問題はないだろう。ちなみにAUTOとスモールの違いがわかりにくくて、オーナーズマニュアルによれば、こうなる。

■AUTO
ヘッドランプ、車幅灯、尾灯、番号灯、アクセントランプが自動点灯・消灯

■スモール
車幅灯、尾灯、番号灯、アクセントランプが点灯、ヘッドランプが自動点灯・消灯

 と、似たような感じで、正直同じにしか見えない。ただ、実際はメーカーも推奨しているようにAUTOで使用していれば問題はない。ちなみにフロントワイパー連動、薄暮れ感知「おもいやりライト」機能というものもあって、ライトについてはかなり凝った仕様となっている。


近藤暁史 KONDO AKIHUMI

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愛車
フィアット500(ヌウォーバ)/フィアット・プント/その他、バイク6台
趣味
レストア、鉄道模型(9mmナロー)、パンクロック観賞
好きな有名人
遠藤ミチロウ、岡江久美子

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