ついに現行クラウンのパトカーが登場! 要件を満たさないと言われた「トランク容量が小さい問題」はどうなった? (1/2ページ)

ついに現行クラウンのパトカーが登場! 要件を満たさないと言われた「トランク容量が小さい問題」はどうなった?

この記事をまとめると

■現行トヨタ・クラウンベースの国費調達パトカーが登場

■これまで現行クラウンはトランク容量が足りないと言われていた

■どのようにパトカーの条件をクリアしたのかを解説する

 以前、現行トヨタ・クラウンベースで警察庁の国費調達パトカー(無線警ら車)仕様を用意しようとしたら、トランク容量が要件を満たしていないことがわかり、現行クラウンでは用意されないのではないかとお伝えしたことがあるが、その現行クラウンベースの国費調達パトカーがデビューした。

 国費調達パトカーの規格などについては、初代トヨペット クラウンをベースにした緊急車両専用設計となる、“トヨタ パトロール”を起源とし、いまもって基本的には“クラウンがベンチマーク”となっている。国費調達パトカーとしてスバル・レガシィパトカーが登場した時には、レガシィも要件を満たすように変更されたとされるが、いまでも日本のパトカーは“クラウン”なのである。

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 しかし、現行クラウンの民生向けともいえる一般仕様が発売されたあとにトランク容量(450リットル)を満たしていないことが発覚したとのこと。開発段階ではゴルフバッグの収容数に気を取られていたということもあったとも聞いているが、そのままでは“クラウンがベンチマーク”であるはずの国費調達パトカーが、現行クラウンではラインアップできない事態となってしまった。当初はトランクルーム内の構造変更(削ったりする?)を行って容量確保をめざすのではないかともされたのだが、めでたく現行クラウンベースの国費調達パトカーがデビューしたのである。

 どのようにして要件をクリアしたのか?

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小林敦志
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2019年式トヨタ・カローラ セダン S
趣味:
乗りバス(路線バスに乗って小旅行すること)
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渡 哲也(団長)、石原裕次郎(課長) ※故人となりますがいまも大ファンです(西部警察の聖地巡りもひとりで楽しんでおります)

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