わずかなお金と手間で劇的変化! クルマのオーディオの「音」を手軽によくする方法5つ (2/2ページ)

設定を変えるだけで良くなることも

3)しっかりと固定する

 音が悪くなるのは、まわりが一緒に振動するというのもある。簡単に言ってしまえば、ボディパネルや内張りもビリビリとしている状態。クルマの場合はある程度仕方がないが、できるだけしっかりと固定するとよくなる。まず簡単なのは固定するためのバッフルと呼ばれる枠で、これを介して取り付けるだけで振動を減らすことが可能だ。スピーカーのサイズ別に汎用品が用意されている。

4)制振や遮音をする

 周囲が一緒に震えるのも、ある程度ならじつはDIYで簡単にできる。たとえばドアのスピーカーなら、内張りを外して、内側に制振シートやパッドを貼り込んで抑えてやる。汎用キットだけでなく、最近は車種別でも用意されていて、貼る場所も指示されているのでわかりやすい。

5)音質や音量を調節してみる

 新車時からの設定でそのままということも多いのが、音の設定。低音、高音だけでなく、前後左右のスピーカーから出る音量の調整などができるし、高級なタイプでなくても「ボーカル優先」「ライブ」「クラシック」といった、モードが用意されていることもある。実際に聞きながら細かく調整してやるといい。


近藤暁史 KONDO AKIHUMI

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