クルマは恐るべき汚れの温床だった! たった1時間でできる車内清掃のポイント5つ (2/2ページ)

順を追って行なっていけば1時間ほどで完了!

3)掃除機は徹底的にかける

 フロアマットも含めて、可能な限り車外に出したので、次は掃除機をかける。フロアは隅々までもれなく。シートも座面と背もたれをザッとではなく、ステッチ部分や隙間になっているお尻の部分など、開くようにして、そこにノズルを突っ込んで吸い出していく。また中腰でかけていくのが普通で、これだと目線が上からになってしまう。そうなると見えないところがあって、かけ漏れが出てしまうので、あえてしゃがんで作業するようにしたい。そうすると今まで見えなかったものが見えてくるはず。とくにシートの下はゴミやホコリ、お菓子の食べかすなどが落ちているのを発見できたりして、さらに完璧にきれいにできる。

4)水拭きで完了

 シートクリーナーなどがあるが、正しく使うとなると手間がかかる。効果もDIY用だと、そこそこだったりすることも。手間と効果を考えると水拭きで十分で、そもそも水の洗浄力は侮れない。コツは、まず最初にゆるめに絞った濡れタオルで全体を拭き上げたら、今度は硬く絞ったもので二度拭きしていくということ。最初に浮かして、その次に汚れも含めて取り除く感じだ。

5)仕上げは細かい部分

 ドリンクホルダーや収納スペースの内側、スイッチまわりやシートベルトのリリースボタンなど細かい部分も忘れずに。使うのはここでも硬く絞った濡れタオルでいい。指先を芯にしたりして、こまめに拭いていく。

 以上で完了となる。出すもの出して、掃除機をかけて、水拭きするだけ。クルマの種類やサイズにもよるが、1時間ぐらいで完了するだろう。車内は形状が複雑で、複数の素材が組み合わされて作られているだけに難しそうに見えても、順にやっていけば面倒でもなければ、難しくもないので、ぜひトライしてみてほしい。


近藤暁史 KONDO AKIHUMI

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フィアット500(ヌウォーバ)/フィアット・プント/その他、バイク6台
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レストア、鉄道模型(9mmナロー)、パンクロック観賞
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