投稿日: 2022年1月9日 10:00 TEXT: 桃田健史 PHOTO: WEB CARTOP/フェラーリ/レイバン クルマ作りと何の関係もないのにナゼ? 自動車メーカーが「アパレル」を展開する理由 (2/2ページ) Category 自動車コラムTags アパレル ブランド 輸入車日本でも力を入れているメーカーはある その他のプレミアムブランドは、フェラーリの事業のような飛びぬけた発想を展開することは難しいと思われるが、近年は様々な体験型の「ことづくり」という観点も踏まえた、広義でのマーチャンダイジング活動を始めているケースがある。 また、日系自動車メーカーでは、プレミアムブランドではなくても、ブランド価値が高いモデルについてはマーチャンダイジングに熱心なケースもある。代表的な事例は、ロードスターに代表されるマツダや、STIを擁するSUBARUだ。 STIギャラリー画像はこちら 今後は、グローバルでEVシフトが加速する中、国内外のメーカーから新たにどんなマーチャンダイジング事業が生まれるのか、大いに期待したところだ。 <12 この記事の画像ギャラリー 画像をもっと見る編集部が選ぶ!あなたにおすすめの記事 昭和のカーマニアが懐かしむ! 今では見かけなくなった自動車アイテム7選 グッチにBEAMSに「バカ売れ伝説」のパルコまで! クルマとファッションの大胆コラボ車6選 ファッションモデルのイチオシは「レクサスの赤」! 女子に推したい国産車の「オシャレ」ボディカラー5つ 【PR】【2025年最新】おすすめ車買取一括査定サイトランキング|メリット・デメリットも解説 クルマ好きでもオタク感を消すにはどうしたら? うまく自己主張できるオシャレアパレルの合わせ方 ベタは意外にもダメだった! ハズさないクルマ好きに「喜ばれる」プレゼント5つ 桃田健史 MOMOTA KENJI- 愛車トヨタ・ハイエースキャンパーアルトピア―ノ等趣味動物たちとのふれあい好きな有名人聖徳太子(多くの人の声を同時にしっかり聞くという伝説があるので) 桃田健史 の記事一覧
カテゴリー 自動車コラム次世代のスバルは「イノハブ」から生まれる! エンジニア同士のコミュニケーションを大切にするオシャレ研究施設「イノベーションハブ」に潜入 TEXT: 山本晋也 2025年11月03日
カテゴリー 特別編集企画この先SUBARUから目が離せない! 「パフォーマンス」と「アドベンチャー」の2本柱で激熱のクルマが続々登場予定【ジャパンモビリティショー2025】 TEXT: 斎藤 聡 【PR】 2025年11月01日
カテゴリー 自動車イベント・カーイベント モーターショー ジャパンモビリティショースバルからソルテラよりも速くてオフ感満点のBEVが爆誕! しかも生産は群馬って聞きゃスバリストは「トレイルシーカー」に注目必至【ジャパンモビリティショー2025】 TEXT: 藤田竜太 2025年10月31日
NEW 2025年11月03日 TEXT: 石田 徹懐かしの「だん吉」みたいなサクラもあんじゃん! 日産はエルグランドだけじゃない!!【ジャパンモビリティショー2025】カテゴリー 自動車イベント・カーイベント モーターショー ジャパンモビリティショー
NEW 2025年11月03日 TEXT: 山本晋也次世代のスバルは「イノハブ」から生まれる! エンジニア同士のコミュニケーションを大切にするオシャレ研究施設「イノベーションハブ」に潜入カテゴリー 自動車コラム