首都圏で問題になる「雪の日」のサマータイヤ走行! 危険行為なのに「警察」が取り締まらないワケ (1/2ページ)

首都圏で問題になる「雪の日」のサマータイヤ走行! 危険行為なのに「警察」が取り締まらないワケ

この記事をまとめると

■東京などの非降雪地では、雪の日にサマータイヤで走っているクルマが少なくない

■自分はもちろん、他人に危害が加わることもあるため絶対にやめるべきだ

■なぜ警察が厳しく取り締まらないのかについて解説する

非降雪地では雪の甘く見ている人が多数!

 東京など、非降雪地の大都市で雪が突然降ると必ず言われるのが、「みんな不慣れすぎ」、「油断しすぎ」など。最近では雪国マウントなんて言われて話題にもなっている。慣れていないのは事実なので、そんなドヤ顔されてもという意見もあって、どっちもどっちな感じだ。もちろん油断というか、甘く見すぎなのも事実で、クルマでの代表例は夏タイヤで雪道走行だろう。

 実際に雪の日にチェックしてみても、たくさんいるから呆れるばかり。マウントどころかガンガン言ってやりたいところだが、そもそも甘く見るドライバーが簡単に改心するとも思えない。スタッドレスにしたくても費用はけっこうかかるし、非降雪地だと結局使わないこともあるから微妙ではある。だから気持ちはわからないでもないが、他人に危害か加わることもあるのでやはり基本は「出てくるな&乗るな」だ。

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 さらに最近多いのが、取り締まれないかという声。法律的には道路交通法第71条に従って、各都道府県(沖縄県を除く)の公安委員会が滑る路面では冬用タイヤを装着するなどのすべり止めの措置を取るように定めている。違反すれば罰金6000円だ。ちなみに名称は「滑り止め違反」などではなくて、「公安委員会遵守事項違反」。つまり決めたことを守らないというものになる。

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