日本に再上陸した「ヒョンデ」の存在感は世界で圧倒! 気になるほかの韓国メーカーの動きをチェックした (1/2ページ)

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日本に再上陸した「ヒョンデ」の存在感は世界で圧倒! 気になるほかの韓国メーカーの動きをチェックした

この記事をまとめると

■13年ぶりに日本再上陸を果たした果たしたヒョンデにより韓国車に注目が集まっている

■ヒョンデ以外にキア、GMコリア、ルノーサムソン、サンヨンなどの韓国車メーカーがある

■ヒョンデグループの存在感が強い韓国自動車界だけにヒョンデの今後の動向に注目したい

圧倒的知名度で韓国自動車業界を引っ張るヒョンデグループ

 13年ぶりに日本再上陸となった、韓国のヒョンデについて、さまざまなメディアで話題に上ることが多い。

 その理由としては、まず、導入モデルがカーボンニュートラル時代に必須である、EV「IONIQ5(アイオニックファイブ)」と燃料電池車「NEXO(ネッソ)」というZEV(ゼロエミッションヴィークル)に限定すること。

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アイオニック5とネッソで13年ぶりの日本再上陸を発表したヒョンデ画像はこちら

 さらに驚きなのは、実店舗での新車販売店を持たず、商談、売買契約、決済、さらに自宅までの購入車のデリバリーの手配まで、すべてオンラインで完結するという、日本にこれまで存在しない新しいビジネスモデルを導入することがある。

 そんなヒョンデは、トヨタグループ、フォルクスワーゲングループ、ルノー日産三菱アライアンス、GMグループに次ぐ、世界第5位の巨大自動車グループだ。そのため、小型車から高級SUV、さらに商用車までフルラインアップしており、地元韓国はもとより、北米、インド、欧州などでも販売実績が高い。

 さらに、ヒョンデのグループ企業であるキアが、韓国メーカーとしてグローバルで知名度が高い。キアは北米でヒョンデと同じプラットフォームを使い、リーズナブルな価格設定が受けて2000年代以降にシェアを拡大していった。

キア・オプティマのフロントスタイリング画像はこちら

 北米で日本車との厳しい競争環境のなかで、乗り心地、ハンドリング、パワートレイン性能、外装デザイン、インテリアの質感など、クルマのすべての要素に対して2000年代以降に飛躍的に向上していった印象がある。

 また、キアは近年、ヒョンデの電動化戦略と連携して、ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車、そしてEVのラインアップを拡充してきた。ヒョンデとキアで電動部品の共通化を加速させて量産効果を高めているのだ。

キアEV6のフロントスタイリング画像はこちら

 さらに、韓国の大手電気・化学メーカーのLGグループなど、オールコリアで新事業領域を開拓している状況だ。

名前:
桃田健史
肩書き:
-
現在の愛車:
トヨタ・ハイエースキャンパーアルトピア―ノ等
趣味:
動物たちとのふれあい
好きな有名人:
聖徳太子(多くの人の声を同時にしっかり聞くという伝説があるので)
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