いわば「お通し」? 車検費用の明細に含まれる「ショートパーツ」「パーツクリーナー」代の謎 (1/2ページ)

いわば「お通し」? 車検費用の明細に含まれる「ショートパーツ」「パーツクリーナー」代の謎

この記事をまとめると

■車検費用にショートパーツ、パーツクリーナー代が含まれることがある

■これにはブレーキクリーナーやクリーンスプレー、ウエス代も含む

■なくすことはできないのかという声も上がっている

ショートパーツにはウエス代も含まれる!?

 車検は愛車の調子を確認する儀式として重要というのはわかっているというか基本だ。そのうえで費用を安くしたいとも思う。その検討のためだったり、費用について納得や確認するためにもらうのが、見積もり書だ。分解してみて初めて発見される不具合もあるが、基本的には実際に現車を確認してこれぐらいかかるということが明記されている。検査代だったり税金も含まれているが、釈然としないのがパーツクリーナー代だ。ショートパーツというのも気になるし、場合によってはショートパーツにパーツクリーナーが含まれることもある。名称もブレーキクリーナーだったり、クリーンスプレーなどということもある。ショートパーツは細かいピンだったりすることもあるが、汚れを拭き取るためのウエス代も含むという解釈が基本だ。

【関連記事】「高い」と言われるディーラー車検のメリットとは?

パーツクリーナーのイメージ画像はこちら

 そこで思うのが、それらって修理工場としての消耗品というか、経費じゃないのかということ。この点は、今まで何度も質問されたことがあって、答えに窮するのが実際。

「整備に必要だから」といっても天ぷら屋さんが天ぷら油を請求するかという話で、しないだろう。というか実質はされていて料金に含まれているわけで、車検でも整備代に込みにできないかと思うのは当然と言えば当然だ。ある人に言われたのが「居酒屋のお通しみたいなもんですかね」で、ちょっと違う気もするが、気分的には同じだろう。

画像ギャラリー


新着情報