目利きができないと泣くはめに! 安くても素人が手を出してはいけない「クルマの中古パーツ」7選 (2/2ページ)

見た目で良し悪しを判断しにくいものはリスクを伴う

ターボチャージャー

 毎分10万回転以上もまわるターボチャージャー。オイルを吹いたりガタが出てきたときは、中古パーツを探したくなるが、中古パーツが元気である証拠はない……。

 交換工賃も高い部品なので、ターボに不安があるときは、高くても新品を頼んだほうが無難だ。

オルタネーター/スターター

 オルタネーターやスターターも、走行距離が伸びると交換が必要なパーツだが、このふたつに関しては中古部品というより、リビルトパーツが流通しているので、補償付きでオーバーホール済みのリビルトパーツを使うのが正解。ドライブシャフトなどもリビルトがおすすめだ。

エアフロメーター

 エアフロメーターもけっこうトラブルがでやすいパーツのひとつ。しかし、トラブルがでやすいということは、他車の部品=中古部品も不調になりやすいわけで……。

 エアフロが壊れたら新品への交換が基本。ただ、一部でエアフロの修理を専門的に手がける業者も出てきている。

タイヤ

 タイヤは溝が残っていて、製造年週が古くなければ、わりと安心して購入できる。ただし、保管状況は気になるところ。とくにスタッドレスタイヤに関しては、溝と製造年週に加え、トレッドの固さも硬度計でチェックしたい。

 また、タイヤはナマモノ(ゴム製品)なので、鮮度は重要。夏タイヤ、スタッドレスタイヤともに、ユーズドで製造から3~4年以上経っているタイヤは購入しないほうがいいだろう。


藤田竜太 FUJITA RYUTA

モータリングライター

愛車
日産スカイラインGT-R(R32)/ユーノス・ロードスター(NA6)
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