なんでもかんでも電動化すれば正義っておかしくない? スーパーカーの純EV化は本当に意味があるのか (1/2ページ)

なんでもかんでも電動化すれば正義っておかしくない? スーパーカーの純EV化は本当に意味があるのか

この記事をまとめると

■世界各国で電動化が進んでいる

■スーパーカー、ハイパーカーもBEVが当たり前の時代がやってくるだろう

■これらをBEV化することは本当にエコなのだろうか?

スーパーカーやハイパーカーも電動化は進む

 スーパーカーや、ハイパーカーなど、これからさらに電動化が進みそうだ。欧州連合(EU)の執務機関である欧州委員会(EC)が「2035年までに欧州域内で販売する新車は事実上、BEV(電気自動車)またはFCV(燃料電池車)」とする方針を表明しているからだ。

 また、スーパーカーやハイパーカーの主要消費国であるアメリカでも、「2030年までに新車の50%以上をEV、プラグインハイブリッド車、またFCV」とする大統領令を発令している。

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 そのほか、世界最大の自動車消費国である中国では、電動車の普及に関するNEV(新エネルギー車)規制を段階的に強化し、2035年には電動化を市場の中核に据える方針だ。

 中国でも、ベンチャー企業を中心に、BEVハイパーカーのプロトタイプがモーターショーでお披露目されることは珍しくない。本当に量産できるかどうかは定かではなく、話を打ち上げただけでフェードアウトしてしまったケースがこれまでも結構あった。

名前:
桃田健史
肩書き:
-
現在の愛車:
トヨタ・ハイエースキャンパーアルトピア―ノ等
趣味:
動物たちとのふれあい
好きな有名人:
聖徳太子(多くの人の声を同時にしっかり聞くという伝説があるので)

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