「事故」でも「いたずら」でもダメ! 極度に汚れたり曲がったりしたナンバープレートのクルマで公道を走るのは50万円の罰金の可能性 (1/2ページ)

「事故」でも「いたずら」でもダメ! 極度に汚れたり曲がったりしたナンバープレートのクルマで公道を走るのは50万円の罰金の可能性

この記事をまとめると

■2016年よりナンバープレートに関する法律が厳格化

■位置や角度も明確に規定されるなど、年々規制が厳しくなっている

■法律のポイントや交換のしかたについて解説する

法律は年々規制が厳しくなっている

 2016年からナンバープレートに関する法律が厳格化され、さらに2021年4月1日以降に初めて登録・検査・使用の届出があるクルマについては、位置や角度も明確に規定されるなど、年々規制が厳しくなっているが、その根幹となるポイントは、

1)見やすいように表示する(道路運送車両法 第十九条)

2)自動車の運行中自動車登録番号が判読できるように、自動車登録番号標を自動車の前面及び後面の見やすい位置に確実に取り付けること(道路運送車両法施行規則 第八条の二)

 の2点に尽きる。

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角度のついたナンバープレートのイメージ画像はこちら

 より具体的にいうと、

・無色透明であっても、ナンバープレートへのカバーの取り付けは禁止

・ナンバープレートを折返したり、極端な角度をつけるのは禁止

・ナンバープレートを回転させて取り付けるのは禁止

・フレームやボルトで、文字が認識できないほど被覆することは禁止

・ナンバープレートにシール、ステッカーを貼るのは禁止

 これらに反し、ナンバープレートを確認できない状態で運転すると番号標表示義務違反となり、反則点数の2点の罰則が待っている。

 上掲のように、確実な取り付けも義務づけられているので、見えるところとはいっても、ダッシュボードなどに置いておくのも違反になる。

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藤田竜太
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日産スカイラインGT-R(R32)/ユーノス・ロードスター(NA6)
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