最悪ヤケドに車両火災の危険まで! ナメちゃいけない真夏のクルマ (1/2ページ)

最悪ヤケドに車両火災の危険まで! ナメちゃいけない真夏のクルマ

この記事をまとめると

■夏の炎天下にクルマを停めていると車内の温度は70度くらいになる場合もある

■電子機器や炭酸飲料などを放置すると、故障、爆発などを起こす可能性がある

■発車前にドアや窓を全開にして熱気を逃し、エアコン全開+窓全開で走るとすぐ涼しくなる

夏本番前に覚えておきたい車内の暑さ対策とは

 夏はアウトドアのレジャーが楽しい季節。おのずと屋外に駐車する機会も増えてくる。よく言われることだが、真夏の駐車時には車内温度は爆上がりする。

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 天候や日当たり具合にもよるが、キャビンの気温は70℃を超え、直射日光が当たるダッシュボード表面は80℃を超えてしまうことも珍しくない。窓を少し開けておけばマシと思うかもしれないが、1~2cmほど開けておくくらいでは、まさに焼け石に水だ。

 こうして炎天下に置いておいたクルマに乗り込むときに注意したいのは、火傷してしまうことだ。とくにシートベルトの金属部分などは高温になっていることがあるので、子どもや高齢者は気をつけたい。

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 また、シート地でいえばファブリックより本革のほうが熱くなりやすい傾向にある。チャイルドシートの金具による低温火傷も注意したい部分だ。

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 ドライバーにとっては、シフトノブやステアリングホイールといった触らざるを得ないパーツも温度が上がりやすいので気をつけたいポイントとなる。サンシェードをセットした上で、操作系パーツにはタオルをかけるなどして温度上昇を抑えるよう工夫したい。

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