タントファンクロスとスペーシア ベース登場で激戦区に! アウトドア系のハイト軽4台を徹底比較した (1/2ページ)

タントファンクロスとスペーシア ベース登場で激戦区に! アウトドア系のハイト軽4台を徹底比較した

この記事をまとめると

■タントファンクロスのライバル車種をピックアップ

■アウトドアなどのレジャー向け装備をどの車種も装備している

■燃費の面では各モデル大きな差がない

第3のタント「ファンクロス」のライバルを探してみた!

 ついに、というべきか、スーパーハイト系軽自動車の代表格の1台、ダイハツ・タントにクロスオーバーモデルが加わった。その名もタントファンクロスである。その大迫力かつワイルドなフロントマスク、シトロエン・ベルランゴや新型トヨタ・シエンタなどにも採用されるサイドガーニッシュ、ルーフレールの装備など、まさにアウトドア向けのタントとなる。もちろん、助手席側Bピラーレスのミラクルオープンドアは健在。アウトドアで大活躍してくれる予感に満ちている。

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 しかし、この軽自動車クラスには、ライバルも数多い。スズキ・スペーシアのクロスオーバー版のスペーシアギア、三菱ekクロススペース、そして上記の乗用軽とは違う軽商用車の新星、スズキ・スペーシア ベースが揃う。ここではそうしたガチライバルと、もっとも新しいタントファンクロスをさまざまな角度から比較してみたい。

 まず、大前提として、タントファンクロスに代表されるクロスオーバー感、SUV感満載なスーパーハイト系軽自動車とは言え、特別に悪路に強いクルマではないということだ。最低地上高は本格SUVであれば200mm前後だが、タントファンクロスはFFが150mm、4WDで165mm。スペーシア ギア、スペーシア ベースともに150mm。ekクロススペースもFFが155mm、4WDが150mmとなる。4WDを選んでも、悪路をガンガン走破するような用途には向いていないということだ。

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 では、こうしたクロスオーバーモデルの得意フィールドであるアウトドアの適合性はどうか。荷室については、後席使用時の奥行きはさすがにアウトドアグッズ満載には役者不足だが、スーパーハイト系軽自動車ゆえに後席を格納すればかなりの荷室容量、スペースが出現。多少の寸法の差はあるものの、あえて比較するまでもない荷物の積載性を誇っている。

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