今年の11月は愛知県と岐阜県に集まれ! フォーラムエイト・ラリージャパン2023のチケット販売がスタート

この記事をまとめると

■ラリージャパンが2023年も開催されることが決まった

■舞台は昨年同様岐阜県と愛知県となる

■チケットの販売やボランティアの募集もスタートした

大盛り上がりしたラリージャパンのチケット販売がスタート!

 サーキットの世界で最高峰カテゴリーとして君臨するのがご存知F1である。このF1は、年間スケジュールのなかに日本でのステージが含まれており、コロナ禍によって開催できなかった年もあったが、基本的には毎年夏に三重県の鈴鹿サーキットを舞台に「F1日本グランプリ」が開催され、大いに盛り上がっている。

 そんな世界規模で争われるモータースポーツの世界では、もうひとつ欠かせないカテゴリーがある。それがラリーの最高峰として君臨するWRCだ。こちらもF1同様、世界中の国を舞台に争われる競技で、非常に人気が高いジャンルとしてファンも多い。

 そのWRCも、昨年、12年ぶりに日本ステージが開催され大きな話題となった。実際には2020年に10年ぶりの開催予定であったが、こちらもコロナ禍によって延期となってしまい、昨年ようやく実施できたという形だ。そんな事情もあってか、ラリージャパンは開催前から大盛況となり、一躍大人気イベントとなったのは記憶に新しい。

 舞台は岐阜県と愛知県を跨ぐ内容となっており、当日のリエゾン(競技車両のコース「SS」からコース「SS」への移動区間)は、一般車の車列にWRCのラリーカーが混ざる異様な光景を各地で見ることができ、多くの人がその景色を楽しんでいた。

 そのような形で、県民を巻き込んで大盛り上がりとなったラリージャパンが、2023年も開催されることが正式に決まった。今回の大会は「フォーラムエイト・ラリージャパン2023」と称し、昨年同様に愛知県と岐阜県を舞台としたコース設定となっているほか、こちらも昨年同様にWRCの2023年シーズン最終戦というスケジュールとなっている。なので、ポイント数次第では手に汗握る熾烈な攻防戦を見ることができるかもしれない。

 そして、6月30日より今大会のチケット販売もスタートした。今回も前回同様にさまざまな観戦エリアや特典などがついたチケットを展開する方式となっており、条件や目的に合わせて選ぶことができる仕組みとなっている。

 SS区間を見ることができるチケットや、マイカー乗り入れ入場券、二輪車用の駐車券、送迎バス付きの観戦券や宿泊プラン付きの観戦券なども用意されているので、遠方から来る予定の人や、公共交通機関で会場付近まで訪れる人も不自由なく楽しめるような工夫もされているとのこと。

 また、約700人ほどのボランティアも募集しているという。世界最高峰のラリーイベントにスタッフとして関われる貴重な機会となるので、興味のある方は応募してみてはいかがだろうか。WRCというトップカテゴリーの競技でありながらも、地域住民やファンたちで作り上げるというのは、ラリーという競技ならではの醍醐味とも言える。

 いまから楽しみで仕方がない「フォーラムエイト・ラリージャパン2023」は、2023年11月16日(木)〜19日(日)に開催される。世界のトップドライバーたちの走りを日本の公道で見ることができるまたとないチャンスとなること間違いなしだ。


新着情報