外部充電できるアルファロメオがやってきた! トナーレにPHEVの「プラグインハイブリッドQ4」を追加 (1/2ページ)

この記事をまとめると

アルファロメオ・トナーレにPHEVの「トナーレ・プラグインハイブリッドQ4」が追加された

■15.5kWhのバッテリーを搭載して72kmのEV走行が可能

■日本導入を記念して特別仕様車の「サンルーフエディション」を設定

アルファロメオ初のプラグインハイブリッドが登場

 セダンのジュリアにSUVのステルヴィオという2枚看板をラインアップするアルファロメオに、第3のモデルとして追加されたのが、ステルヴィオよりもちょっと小型なSUVとなるトナーレだ。

 そんなトナーレに、PHEVの「トナーレ・プラグインハイブリッドQ4」が追加された。EVが持つ力強さと静粛性と環境性能と、ガソリン車が持つドライビングフィールと安心の航続距離をあわせ持つモデルとなっている。

 トナーレ・プラグインハイブリッドQ4は、15.5kWhのバッテリーを搭載し、WLTCモードで72kmのEV走行レンジを有しており、日常生活における多くのシーンをEV走行でカバーすることができる。また、ドライブトレインは、フロントにトラクションを供給する1.3リッターマルチエアーターボガソリンエンジンと、リヤに最大出力94kW/250Nmのモーターを組み合わせており、システム最高出力280馬力を実現。0-100km/h加速6.2秒というパワフルなドライビングエクスペリエンスを提供してくれる。

 走行中は車両のトラクションを常に管理しており、パフォーマンスと効率の面で高い性能を発揮する「Q4オールホイールドライブシステム」を搭載。あらゆる路面コンディションで頼もしいトラクションを披露してくれる。

「アルファDNAドライブモード」による走行モードは「アドバンスドエフィシェンシィ」「ナチュラル」「ダイナミック」の3つを用意。

「アドバンスドエフィシェンシィ」は電気のみで走行するモードで、最高速度は135km/hに制限され、バッテリー充電レベル低下時やアクセル全開加速時は自動的に「ナチュラル」モードに切り替わる。「ナチュラル」はシステムをもっとも効率的に利用できるよう、パワーや燃料消費を最適化したモード。モーターで走行を開始し、充電レベルの地下とあわせてエンジンを利用する。「ダイナミック」はエンジンとモーターを組み合わせたスポーティなドライビングモード。スロットルの応答もシャープになり、フルパワー時にはギアシフトも早くなる。減速時にはトルク配分を最適化することで回生量も増加する。


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