やっぱりアスリートは食事から気を遣う! スーパーGTのドライバーに「食べ物」「飲み物」事情を直撃 (2/3ページ)

シーズンオフとレースウィークでメリハリある食生活

 続いてチームメイトの山内英輝選手を直撃。

――レースウィークの食事について注意していることはありますか?

山内選手:レースウィークは普通に食べています。とくに、この時期は気温が高くて体力を消耗しますし、ストレスもかけたくないですからね。我慢をせずに食べたいものを食べています。だから、パスタみたいな炭水化物も普通に食べますよ。

──お刺身のような生ものは?

山内選手:生ものは口にしませんね。

──暑いと食欲がなかったりしませんか?

山内選手:僕の場合は暑くて食欲がなくなることはないです。普通にお腹はすきますよ。

──いいですね。レースが終わったあとの食事について気にしていることはありますか?

山内選手:全体的にマックスは食べないですね。運動量に合わせた食事の取りかたをしているので、たとえば自転車で100kmとか走ったあとは、しっかり食べるようにしていますし、体力を回復させたいときは回復効果のある刺身を食べたりしています。

──なるほど。かなり気を遣っていますね。ご自身で勉強されたんですか?

山内選手:トレーナーさんに食事の取りかたを教えてもらっているんですけど、ストレスのないように実践しています。僕の場合は、かなり気分によってメニューを選んでいるので、肉を食べたいときはがっつり食べますね。一時期は食べる順番とかも気にしていたんですけど、だんたんストレスを感じてきたので、食べる順番は気にしないようになりました。それでも、普段からそうやって意識はしているので、レースウィークは好きな物を食べています。

──ちなみにレース中のドリンクは何を飲んでいますか?

山内選手:アミノバイタルです。

──シーズンオフになると食欲のリミッターは解除ですか?

山内選手:気にせずに食べていますね。もともとお酒は飲めないので、アルコールで太る……といった心配もなく普通に食べています。

 以上、スバルのワークスの両雄に話を聞いてみたが、GT500クラスのドライバーはどうだろうか?


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廣本 泉 HIROMOTO IZUMI

JMS(日本モータースポーツ記者会)会員

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