クルマ好きに刺さりまくるこの施設が無料だと!? 「日野自動車21世紀センター」がもはやシャングリラだった (1/2ページ)

この記事をまとめると

■「日野自動車21世紀センター」はトラックやバス、名車に触れて体験できる施設

■入場無料にもかかわらず実車シミュレーターや歴史展示など内容は超充実

■じっくり回れば2時間は必要な高密度ミュージアムだ

ここまで楽しめる場所が無料なんて!

 最近の日本は物価が上がってしまい、なにをするにもお金がかかるようになった。1杯1000円以上するラーメンも珍しくはないし、有名テーマパークに行けば万単位で金が飛んでいく。世のなかで楽しもうとすればまずは金だ。

 そんななかで、トラックやバス、いにしえの名車などが思う存分見られて、触ることも乗ることもできる。さらに大型トラックの運転席に座れるだけではなく、最新の安全装備を体感するシミュレーターまであるのに、なんとすべて無料! という施設がある。それが東京都八王子市にある日野自動車21世紀センターだ。

 日ごろからトラックや物流業界には目を光らせているのだが、この施設があることを知った以上は即日出向くのは当然だろう。さっそくクルマで日野自動車21世紀センターへ向かうことにする。

 まず施設に入る前に駐車場にクルマを停める必要があるが、それも無料という歓迎ぶりだ。警備員さんの「空いてるところならどこに停めてもいいですよ」という優しい言葉に従う。そして施設の入り口に向かうのだが、その道中に置かれているのは新車のプロフィアだ。触ることができないが、普段はなかなか見られない細部をじっくり観察することができる。とくに普通は荷台下に入ることも見ることも難しいので、この機会にじっくりと見ることにした。

 プロフィアの横は、日野ブランドで有名なラリー車両やボンネットバスが屋外展示してあるエリアだ。昔写真で見たことがある車両を懐かしみながら、いよいよ建物内に入りエレベーターでエントランスを目指す。そしてエレベーターを降りたところがすぐに入口だ。カウンターで名前の記入を済ませれば、いよいよ内部へ入ることができる。くどいようだが、入場料は0円なのだ。


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