多くの自動車関連サプライヤーが企画
また、ラリーの名門、クスコレーシングとブレーキアイテムのウィンマックス、そしてタイヤメーカーのダンロップが展開するジョイントシステム「CUSCO & WinmaX & DUNLOP・Bライセンス競技若手育成プログラム」も注目のスカラシップで、競技用タイヤとブレーキパッドの貸与、そしてエントリーフィーの一部補助が行われている。若手ドライバーを対象とした制度で、全日本選手権は40歳以下、地方選手権は30歳以下が規定の年齢となるが、こちらも成績によってはさまざまなサポートを得られるだけに、対象年齢のドライバーはチェックしたいシステムだ。
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そのほか、ブレーキ関連メーカーのENDLESSもワンメイクレースや富士チャンピオンレース、鈴鹿クラブマンなどの地方選手権でスカラシップを展開するほか、Project μもサーキットレースやジムカーナ、ラリー、ダートトライアル、ドリフトなどでスカラシップを展開。さらにDIXCELもラリー、ジムカーナ、ダートトライアルに加えてレースやタイムトライアルなどで独自のスカラシップを実施している。
また、オイルブランドのMoty’sもJAF公認/JMRC公認競技、SPEEDMASTERもJAF公認レース/ワンメイクレース、ジムカーナ&ダートトライアルなどでスカラシップを展開している。
このように自動車関連サプライヤーの多くが、モータースポーツ活動進行の一環として、競技参加者の活動支援となるスカラシップを行っているだけに、これからモータースポーツを始めるチャレンジャーは、これらのサポートプログラムをうまく活用したい。