新型リーフはいま「EVにほしいもの」全部載せ! とくに注目の「神機能」7つをご紹介!! (2/2ページ)

ライフスタイルと予算に合わせて選べる新型リーフ

神機能5:高速道路でハンズオフができるプロパイロット2.0

※G・Xにメーカーオプション

 最大702kmの一充電走行距離を誇る新型リーフならばロングドライブもお手のもの。そこでチョイスしたいのがプロパイロット2.0だ。

日産リーフの走行シーン

 高速道路などでは同一車線内でのハンズオフが可能。120km/hなどといった高速域でステアリングから手を離すことは、初体験では少し違和感があるかもしれない。だが、慣れてくれば運転操作から解放されることで、ロングドライブでの疲労が大幅に軽減される。

日産リーフのプロパイロット2.0によるハンズオフ走行

 ハンズオフ状態になるとドライバーは、周囲の状況を注意深く観察する意識が高まることで安全運転へも寄与するだろう。過信は禁物だが、高精度地図データと360度周囲センシングによってcm単位での自車位置把握が可能となっているので安心感は高い。

神機能6:縦列駐車もお手のものなプロパイロットパーキング

※Gに標準装備、Xにメーカーオプション

 駐車スペースに近づいたら電制シフトスイッチ横のスイッチをオン。ゆっくり進んでシステムが駐車スペースを検知したら駐車開始をタッチ。するとステアリング、アクセル、ブレーキ、シフトが自動操作されて駐車開始。最後はパーキングブレーキが自動でかかって完了。

日産リーフのプロパイロットパーキング

 まるで、クルマが知能をもっているかのようで新鮮な体験だ。

神機能7:大容量EVバッテリーを活用できる外部給電

※G・Xに標準装備

 バッテリーに蓄えられた電力を外部給電するV2LやV2Hといった機能はこれまでもリーフの魅力のひとつだったが、新型では機能を強化。AC外部給電コネクターは標準装備となり、普通充電ポートから1500Wの電気を利用できる。ほとんどの家電製品が使えると思っていい。

日産リーフの給田口

 さらに、車内のセンターコンソールの後席側とラゲッジサイドにふたつのACコンセントがオプションで用意される。こちらも1500Wで外部と合計で3000Wまで給電可能。

日産リーフのACコンセント

バッテリー容量を控えめに価格を抑えた「B5」も追加

 78kWhのバッテリーを搭載して最大702kmの一充電走行距離を誇る「B7」に続いて、55kWhバッテリーで最大521kmの「B5」が追加された。車両価格が抑えられているから狙い目のモデルでもある。そもそも自宅ガレージで充電できるユーザーならば一充電走行距離が500km前後にも達していれば、外出先で充電する必要に迫られることはほとんどなく「B5」で十分。むしろ「B7」が特別な存在なのだ。

日産リーフB5のフロントスタイリング

 グレードは標準的な「X」と装備が充実した「G」が用意される(B5にはベースグレードの「S」もあり)。「G」に標準装備で「X」では選べないのが回生ブレーキコントロールパドルで、運転を楽しみたい人は選択するべきだろう。回生ブレーキの強度は4段階用意され、ワインディングロードをリズミカルに走り抜けていくときなども武器になる。また、高速道路では回生ブレーキを弱くしたほうが走りやすくて実電費もいい。

「X」は18インチ、「G」は19インチとタイヤ&ホイールが違うが、乗り味の差はわずか。19インチでも乗り心地はしなやかでゴツゴツ感などは皆無だ。

 ハンドリングでは19インチのほうが、若干だがキレ味が増す。その他、「X」と「G」の違いは、快適性や高級感を増す装備がほとんどで、「X」でも機能的な満足度は高いだろう。

日産リーフの走行シーン

 最大の神機能といっても過言ではないプロパイロット2.0はオプション設定(B5 Sを除く)。「B7 G」と組み合わせれば理想的だが、それでは予算オーバーしてしまう人もいるだろう。装備に満足できるのなら「B7 X」に、あるいは「B5」に追加するなら予算内に収まるケースもある。

 自分のライフスタイルと予算から、最適な一台を選んでいただきたい。

新型日産リーフに備わる7つの機能が神ってた

※「新型リーフB5・B7・X・Gグレードの選び方」動画(試乗パート)も公開中

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