「すごいと思えるドライバーは、やっぱり高木真一選手ですね。パッと乗ったクルマでも速く走れますし、最近もスーパーGTのGT300クラスでポールポジションを獲得していましたからね。それにレースもうまいです。バトルをしていても、諦めるときはリスクを負わずに諦めるし、粘るときはしつこく粘りますからメリハリがすごい。新田守男選手もそうですが、50代になってもああやって戦えるのはすごいと思いますね」
と語るのは、Team SDA Engineeringの61号車「SUBARU HIGH PERFORMANCE X Version Ⅱ」でST-Qクラスに挑む山内英輝選手だ。
まず、埼玉Green Braveの52号車「埼玉GB GR SUPRA GT4 EVO2」でST-Zクラスに挑む服部尚貴選手は、「自分がF3000に乗り始めた頃にすごいと思ったのは小河 等選手です。いまは息子の小河 諒選手が活躍していますが、等さんはすごくスマートな走り方をしていたので自分のお手本になっていました。当時はそんなに交流があったわけではないけれど、レースでは常にジェントルな戦い方をしてくれたので、すごい人だな……と思っていました」とコメント。