レーシングドライバーにアナウンサーや芸能人も絶賛! 発表会では、SUPER GT GT500クラスで活躍する野尻智紀選手や、スーパーフォーミュラで活躍するほか、F1チーム「Visa Cash App RB」でリザーブドライバーを務める岩佐歩夢選手がSuper-ONEを試乗する動画も放映された。岩佐選手が「これF1並のシフトレスポンスなんじゃない!?」と驚く様子や、BOSEのスピーカーから流れる擬似エキゾースト音にはしゃぐ様子も。トッププロを思わず笑顔にさせるのがこのSuper-ONEである。
発表会後半にはスペシャルトークショーと題し、タレントの若槻千夏さんが登場。ホンダ からは本田技術研究所でSuper-ONEのデザインを担当した中島英一さんと、先ほどの堀田さんが登壇。そして会場内で司会を務めていた……これまた大物ゲスト(!?)、フリーアナウンサーの安東弘樹さんもステージに合流。
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安東さんといえば大のクルマ好きでお馴染みで、我がWEB CARTOPの姉妹誌、CARトップにも何度も出演してもらっているほか、一緒のチームでレースに参加したこともある。日本カー・オブ・ザ・イヤーの選考員でもある筋金入りのクルマオタクだ。ちなみに安東さん、自身初の愛車が1985年に買ったシティターボ II と、まさにSuper-ONEのベースになったブルドッグであったそう。当時、ブリスターフェンダーがお気に入りだったそうだ。
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若槻さんはSuper-ONEを見るや「カワイイ!」と絶賛。展示されていた車両は訴求色かつ新色であるブーストバイオレット・パールであったことも刺さったとのこと。若槻さん本人が紫が好きなのもあるが、ファッション業界でも紫が最近〜これからのトレンドとのことだ。
若槻さんは、話を聞くとかなりのドライブ好きなようで、若い頃はよく気分転換に海を見に出かけていたそうだ。「収録のとき、めちゃめちゃ声のデカいタレントとかいるじゃないですか。◯◯◯とか! そんな環境にずっといたら疲れちゃうんで……(笑)」というのがドライブのキッカケだったそう。誰なのかは……読者の想像にお任せします。
ホンダ Super-ONE発表会の様子 画像はこちら
その後は中島さんや堀田さん、そして安東さん(!?)の解説付きで若槻さんはSuper-ONEに乗り込み、車内の雰囲気やBOOSTモードの雰囲気を楽しんだ。
安東さんが、「もしSuper-ONEを買ったらどこに行きたいですか?」と若槻さんに尋ねると、「せっかくなんでBOOSTを楽しめる場所を走って旅行に行きたいですね。ま、私は生まれたときからずっとBOOSTモードですが(笑)」と感想を述べつつ発表会を締めた。
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なお、この見ても乗っても楽しいSuper-ONE。販売価格は339万200円となっており、すでに予約は7000台を超えている好調っぷり。国からの補助金が130万円出るほか、東京都に住んでいる場合はさらに60万円出るので、149万200円という常識はずれの価格で新車が買えてしまう点も見逃せない(130万円出る時点でもかなりお得だが……)。これは本家N-ONE e:よりも安いという、もはやバグ状態である。
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航続可能距離こそ控えめなスペック(WLTCで274km)だが、日常の足には必要十分な数値なのは、ステアリングを頻繁に握る人ならわかるはず。すでにSuper-ONEをクローズドコースで乗っている身としては、判子を握ってディーラーに行こうか、いままでにないくらい真剣に悩んでいるのはここだけの話だ。
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気になっている人はぜひ、近くのディーラーにSuper-ONEを見に行って欲しい。