相変わらずの慌ただしさのなか開幕戦を取材 さて、開幕戦ということでできるだけあちらこちらを観て歩いきました。ドライバーやチーム関係者からお話をうかがったり、写真を撮ったりと開幕戦の慌ただしさを感じながらも楽しいひとときです。
金曜日の夜にはピレリタイヤのDTM用新タイヤのメディアお披露目会があり、同僚のメディア関係者と参加しました。ピレリは世界中の数多くのワンメイクレース用のタイヤを製造しているのですが、2026年からDTM用のタイヤはドイツのエンジニアによって開発された「Made in Germany」となったそうです。
ピレリのDTM用新タイヤ 画像はこちら
F1をはじめ、F2やF3 、GTワールドチャレンジ用ら数多くのモータースポーツのタイヤがトルコやルーマニアなどで製造されるなかで、DTM用だけがドイツで作られるとは!
お土産にピレリのポディウムキャップ風のキャップをいただきましたが、自分で被るにはちょっと恥ずかしいので、友人のお子さんにプレゼントをすることにします。
お土産でもらったポディウムキャップ風のピレリのキャップ 画像はこちら
ところで、DTMのスポンサーを務めるBWTという浄水メーカーをご存知でしょうか? 日本ではあまり知られてはいないかも知れませんが、オーストリアに本拠を置くヨーロッパ最大の水処理技術・浄水器メーカーで、一般家庭用の浄水ポットや軟水器から、医療・産業用の高度な水処理システムまで幅広い製品を展開する会社です。F1のアルピーヌのメインスポンサーとしてご存じの方もいらっしゃるかも知れませんね。
DTMの全チームやメディア関係者には、毎シーズン1本の水筒をいただけるのがうれしいところで日々重宝しています。各チームのピットはもちろんのこと、イベントエリアや私たちが仕事をするメディアセンターにもBWTの浄水器が設置され、この水筒を利用してペットボトル飲料の利用を極力控える試みがされています。
各所に設置されたBWTの浄水器 画像はこちら
というわけで、DTMの開幕戦取材を無事に終え、オーストリアを出国する前にもやはりドイツより安いガソリンを満タン給油し、約380kmの道のりを走ってドイツのミュンヘンの自宅へ向けて出発!