この記事をまとめると
■アウトバーンの速度無制限区間を走ってドイツから620kmのスパ・フランコルシャンへ
■無料の観覧車やクレーンアトラクションなどWECならではの会場を満喫
■トヨタの水素バスやBMWの初優勝などを味わったレースウィークをリポート
WEC取材のためにいざベルギーへ
モータースポーツシーズンが始まると、なんだかんだ一気に慌ただしく日々が過ぎ去っていきます。今回は、WEC(世界耐久選手権)の開催されるベルギーのスパ・フランコルシャンサーキットへ向かいました!
ベルギーというとブリュッセルの小便小僧やワッフル、ムール貝、チョコレート、フライドポテトなどを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。F1も開催される伝統と格式あるサーキットですので、訪れたことのある方もいらっしゃるでしょうね。私も年に数回このスパを訪れるのですが、大好きなサーキットのひとつです。
スパ・フランコルシャンのサーキット画像はこちら
自宅からスパまではいくつかのルートがあるのですが620km前後の距離になります。渋滞が多い区域も通りますが、その区間を抜けると驚くほどにいつも空いているアウトバーンの区間があり、しかも速度制限解除、いわゆる速度無制限で走行が可能です。
道幅も広く、アップダウンやカーブが続き、縦Gがかかってとても楽しいルートなのですが、残念ながらガソリン価格の高騰により、踏むのを諦めざるを得ない状態が悲しいところ。
ヨーロッパのガソリンスタンド画像はこちら
いつもここを通るときにはT-SQUAREのアルバム「TRUTH」を流しながら勝手に気分を盛り上げて走ります。もちろん、CD(笑)! 多くの友人・知人にも驚かれるのですが、私のクルマにはCDプレイヤーが搭載されており、現役で活躍してくれています
F1のレースが近いとアウトバーンでは運が良ければF1のトランスポーター(トラック)を追い越す機会もありまますので、さらに気分は盛り上がるんですよ。
ドイツと同様にベルギーのアウトバーンも通行は無料です。しかし、ベルギーの最高速度は120km/hなので注意が必要です。
アウトバーンのトリア方面の看板画像はこちら
先日行ったWECのイモラと同じシリーズのレースとはいえ、イベントエリアもガラリと違いますのでそれを見学するのも楽しいです。インタビューや撮影など、慌ただしくもありますが、レースウィークには少しだけお楽しみ時間も確保(笑)。